ねこのひたい~絵日記室<ネタバレなしの映画評?>

 ~ネタバレなしでも、読めばガッカリ~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

曲がるストロー

(この記述は、妻夫木聡主演映画69の劇場公開中に書かれたものであり、69中に書かれたものではありません)

そういえば、映画「69」に出てくる曲がるストローって、当時まだ発明前だったのでは?
こうした「考証」にケチをつけるのは、重箱の隅をつついてアラを探すみたいで楽しかったりもしますけど、それと作品そのものの評価とを混同しがちなので注意しましょうと、毎晩寝る前に自分に言い聞かせています。だって、もうそろそろ公開終わりそうなので言ってしまいますけど「トロイ」がつまらないのは、古代ギリシア人の役なのにみんな英語を喋っているせいじゃないからです。
もちろん、「69」でも、曲がるストローじゃなかったら物語が成立しえないほど重要で、普通のストローだったら台無しになる、なんてことはない程度のアイテムですのでご安心くだい。

とはいえ、いったい曲がるストローは、いつ誰によって発明されたのか、知ってみたい欲求に駆られました。
誰が曲げた?ユリ・ゲラーか?
いや、それはスプーンです。
ああ、知ってみたい、どうにもこうにも、知ってみたい。「知ってみたいと思いませんか?」と井上陽水も言ってたはずですが確信がもてません。確証がもてなかったので、念のため調べてみたわけです。

結論から言うと、よくわかりません、ゴメンなさい。
どうやら日本人が発明したのはわかりましたが、それが1969年以前なのかはわかりませんでした。
個人的には、1970年代のある時期に、それまでの既成概念として曲がらない、曲がったら詰まっちゃって飲めないじゃんと思われていたストローが、みるみる曲がりはじめたように記憶しています。
それまでは、ストロー使用中はコップに対する顔の角度が著しく制限されていたわけですが、曲がるストローよって一挙に解決されました。
だからどうしたと思われるでしょうが、それにより、ひとつのコップに2本のストローを差して飲みあう恋人同士が、オデコをぶつけてケガをしたりケンカすることのない、ラブでピースな世界がついにやってきたわけですからたいしたもんです。
ところが、ストローを曲げる際に、ジャバラ部分を折りたたんだまま曲げるのか、延ばしきった状態で曲げるのか意見が分かれたのです。
「縮んだまま派」と「伸ばす派」。
他にも「伸ばしても曲げない派」、ストローそのものを拒否する「ガブ飲み派」もいます。また、「スプーンで飲んじゃう」、「箸で試そう」って、ストローはもうどうでもいいんじゃないか。
個人的には、「ストローの袋をジャバラ状に縮めて水をたらすと、イモ虫がうねうね動くみたいで面白いんだよね」を、今も時々やって怒られる派です。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。