ねこのひたい~絵日記室<ネタバレなしの映画評?>

 ~ネタバレなしでも、読めばガッカリ~

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『ドミノ』

いま思い出しても恥ずかしい、チケット売り場で「なにをご覧になられますか」と問われて、「ドミソ」と元気に答えていた、2組前のアツアツカップル。
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(ひさしぶりの映画館での鑑賞のため、いつもに増して支離滅裂ですが、リハビリだと思って許すか、読み飛ばしてください。)

賞金稼ぎ、と聞けば西部劇の好きな人なら、酒場の外壁に貼られた「WANTED」の大きな文字の下にヒゲ面男のヘタクソな絵と「$1000」と書かれた安っぽい紙が、風にあおられているような光景を思い浮かべるかもしれません。
州を超えての捜査権を持つFBIのような組織がなかった時代に保安官に代わって犯罪者を捕らえる職業というものがかつてありました。それが賞金稼ぎ、バウンティー・ハンターで、スティーブ・マックインのTVドラマ「拳銃無宿」の主人公がまさにそれです。
今作の主人公たちもバウンティー・ハンターと称していますが、西部開拓時代ではなく、現代を舞台にしているため、少々趣が異なります。
犯罪者を捕まえる、という点では同じなのですが、西部開拓時代では犯罪者を捕まえる目的が裁判にかけるためなのに対し、現代では裁判中に逃亡した犯罪者を捕まえるのです。そこには、アメリカの保釈金制度が関係してくるわけです。
アメリカでは、逮捕された犯罪者は、お金を払えば裁判中に拘置所を出てもいいことになってます。そんな制度ができたのは、犯罪者が多すぎてそういう制度がないと、すぐに拘置所がいっぱいになってしまうからという説もありますがそのあたりの事情は正確には知りません。もちろん、拘置所を出ても行方をくらまさないという約束をした上でなんですが、約束は破るためにあり、それを防ぐために保釈金というものを裁判所に払うわけです。その約束を守れば、保釈金は返されますが、もし破ると保釈金は没収されさらに逮捕状まで出て罪が加算されてしまいます。
その金額は犯罪の程度や犯人の逃亡や証拠隠滅の可能性、さらには犯人の経済状況を加味して(逃亡の可能性が大きすぎるような場合は、保釈金制度が適用されないこともありますが)、裁判官が金額を決定します。しかし、すぐにはお金の都合がつかない人もおり、そんな人のためにお金を立て替えるてくれる人がいるわけです。
もちろん、慈善事業なんかじゃありません。商売です。日本でいえば町金みたいな方々です。利息というか手数料を頂くことで利益を生みます。とはいえ、保釈中に犯人が逃げたら、彼らは利息どころか立て替えた保証金すら失うことになります。
そこでやっと、バウンティー・ハンターの登場です。逃げた犯人を捕まえることで、貸金業者に戻ってくる保証金のうちいくらかを報酬として貰うことを商売にしているわけです。
裁判所から保証金を返してもらうためには、裁判所が指定する期限までに、犯罪者を出廷させることが必要なので、バウンティー・ハンターはいくら荒っぽいことをしても彼らを殺してしまうわけにはいきません。
そうした因果な稼業なので、現代のバウンティー・ハンターを主人公にした映画は、どちらかというとコミカルになりがちでした。前述のマックインの遺作『ハンター』然り、デ・ニーロ主演の『ミッドナイト・ラン』然り。
別にコミカルなままだっていいと思うんですけど、なぜか、保釈金とは関係のないシリアスな事件にまきこまれるパターンが多いのです。

ということで、今作もその伝統に則って、ハンター稼業の仕事っぷりがいくつか傍系的に描かれるものの、メインの物語は保証金制度とは関係のない事件です。
ただし、そのハンターは女性です。しかもその女性、実在の人物。

とはいうものの、これは伝記映画ではありません。
たしかに、その生い立ちや、バウンティー・ハンターになった経緯は示されはします。が、あくまで断片的、しかも、「なぜ」とか「どうして」という動機を著しく欠いていて、行動とその結果が示されるのみです。
また、「これは実話である」旨が字幕で示されもします。しかし、そこには「おおむね」という注釈がついているのでした。

それでは、この映画はなんなのかといいますと、『スパイ・ゲーム』と同じコン・ゲーム、つまり謀略映画です。なので、表社会から裏社会、さらにTVクルーやFBIにセレブまで巻き込んだ今作のメインとなる事件は、多くの人が勘違いしていることと思いますが、実話ではなくフィクションです。
それに気付けば、スタイリッシュさを狙っていたずらに時系列を混乱させただけのビジュアル系プロモーション・ビデオのような映像の底にある、まるで<ドミノ>倒しのようにクライマックスへとなだれ込む複雑な物語をきっちりと紡ぐトニー・スコット監督のストーリー・テイラーとしての資質に感嘆できるはずです。

ところで、西部時代の賞金稼ぎには、今作のバウンティー・ハンター稼業とは別の流れも存在するのです。

西部時代にはほとんど一匹狼だった賞金稼ぎですが、やがてそれは組織化されるようになります。
有名なピンカートン探偵社がそれですが、そこからさらに、2つの流れが派生します。
まずひとつは、前述したように州を超えて犯罪者逮捕をする組織、FBIへという流れ。もうひとつは、いわゆる私立探偵です。

私立探偵を中心に据えたフィクション、つまりピンカートン探偵社で働いていた経験を持つダシール・ハメットがその創始者のひとりであるハードボイルドの源流は、西部時代の賞金稼ぎなんです。
ハードボイルドが次第にセンチメンタリズムで湿っていったおかげで、その兄弟である現代のバウンティー・ハンターを描いた作品の多くがカラッと陽気でいられるのかもしれません。
それはミッキー・ロークがともに出演している『ドミノ』と『シン・シティ』を比べてみればよくわかるかと思いますが、それはまたいつか別の話ということで。

そういえば、西部の賞金稼ぎがそのまま現代に登場する映画がありました。
『ウォンテッド』がそうです。しかもルトガー・ハウアー演ずる主人公は「拳銃無宿」でマックインが演じたジョシュ・ランドルの子孫、ニック・ランドルという設定。
この、いまやすたれてしまった感のあるウルトラステレオという立体音響のサウンドトラックを持った傑作を監督したのはゲイリー・A・シャーマンですが、ゾンビものの亜流と勘違いされている『ゾンゲリア』では舞台はテキサス州なのに海辺がでてきたり、『ポルターガイスト3』では鏡のような水たまりを登場させたりと、また、『ウォンテッド』では西部劇の賞金稼ぎの子孫なのに住まいは港に停泊したボートだったりと、タルコフスキーとは異なる水へのこだわりを持った作風で注目していたのですが、『ポルターガイスト3』の不幸な出来事のせいで、ほとんど沈黙を余儀なくされてしまったのは、実に残念です。


追記:前述のお願いにも拘らず、ここまで読んでしまった不幸なあなたは、リハビリだと思って「こっちゃんと映画をみまちょ♪」をご覧になり、社会復帰して頂けるよう強く、強くお願いします。(11/3)


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コメント

トラックバックありがとうございました

トラックバックありがとうございました。
ですが、映画のストーリーを形作るのは脚本家であり、映画の監督は全体を纏め上げる者です。お間違えのなきように…

  • 2005/11/01(火) 13:55:10 |
  • URL |
  • 舵 #-
  • [ 編集]

舵さま

脚本と演出のどちらに賞賛を捧げるか、迷ってたのをあっさり見抜かれてしまい、お恥ずかしい次第です。
今作でプロデューサをも兼ねている監督の采配が、どこまで脚本に及んでいるのかはわかりませんが、とりあえずトニー・スコットを「ストーリー・テラー」ではなく「テイラー(仕立て屋)」って記述はしたんですけど、と、この期に及んでさらに醜態さらしておきます。

てなわけで、コメントありがとうございました。今後も、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。

  • 2005/11/01(火) 15:54:18 |
  • URL |
  • にら(管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

TBありがとうございました。

賞金稼ぎの解説、とっても為になりました。というか、こういった職業が成り立ってるとは知りませんでしたよ。アメリカらしいですね。

ストーリーが薄っぺらいとか、疲れるとかって意見も多かったけど私としては凄く心に響いた映画でした。

M・ロークは完全復活!って感じでカッコよかったしキーラはこの焼くがよく似合っていたと思います。映像は疲れるところもあったけどスタイリッシュで面白かったです。。。

  • 2005/11/02(水) 00:24:29 |
  • URL |
  • kaoritaly #-
  • [ 編集]

kaoritalyさま

賞金稼ぎについては、映画や小説などから仕入れた記憶だけの記述なので、もしかしたら間違ってるかもしれませんので、あまり鵜呑みにしないほうがよろしいかと。

ちなみに、日本にも総会屋っていう商売が存在します(笑)。

てなわけで、コメントありがうございます。

  • 2005/11/02(水) 01:05:23 |
  • URL |
  • にら(管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

またまた拝読させて頂きましたでござる。

昨日観て来ましたよ。
鑑賞前に読まねばと思い、にら様のドミノ記事を
プリントアウトし劇場へ持参し、
嫌がる彼女に「ほれ、読め」と押し付けましたが
なかなか読もうとしなかったので
仕方なく自分が2度読んでしまった次第でございます。
僭越ながらトラバさせて頂きます。
もし宜しければ、こっちゃんのブログ記事に
にらさんの記事にリンクを貼りたいのですが
宜しいでしょうか?
ご迷惑でなければ、させて頂きます。

なお、最近にら様の影響が多大に反映されてしまったかのような
記事になってしまったことを
心より深くお詫び申し上げますm(_ _)m へへ~っ。

  • 2005/11/02(水) 13:55:24 |
  • URL |
  • こっちゃん #TyqeI/Mo
  • [ 編集]

鼻血出てましたね・・

「賞金稼ぎ」の解説、よくわかりました。限りなく裏稼業の世界に近いものですね。キーラが格好良くて目を見張りました。
TB、コメントありがとうございます。

  • 2005/11/03(木) 00:47:54 |
  • URL |
  • 映画侍 #-
  • [ 編集]

こっちゃんさま

彼女に押し付けてはいけません。
劇場に来る人すべにてそれを配りこんこんと説くべきです。

ちなみに、携帯からも見れるので、彼女にはそちらを見せるという手もあります。

てなわけで、コメントありがとうございます。

  • 2005/11/03(木) 00:55:45 |
  • URL |
  • にら(管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

映画侍さま

前にも書きましたが、鵜呑みしちゃダメですよ。
昨今、豊乳傾向にある日本に、キーラ嬢のような乳女性が革新をもたらすことを願って止みません。

そんな他力本願な記事に、コメントありがとうございます。

  • 2005/11/03(木) 01:00:24 |
  • URL |
  • にら(管理人) #CRgtf9EY
  • [ 編集]

ご紹介。

させて頂きました。
恨みは胸の内にお納め頂いて結構です。
かしこ。

  • 2005/11/03(木) 09:02:23 |
  • URL |
  • こっちゃん #-
  • [ 編集]

わーい

むーん
トニー・スコットくらいになるとシナリオは自分の意に沿うように書かせたり、勝手に改変したりもしそうなんで、映画のストーリーも監督の功績相当大だと観ています。シナリオに文句付けたいからブラッカイマーと手を切ってスコットフリーを設立したとも考えられますが、兄貴の「ブラックホーク・ダウン」はブラッカイマープロデュースだっけ。
で、そうでないにしても、見事なテイラーぶりでした。ははは

なんにせよ、にら様がほめていたのでちょっとうれしくなってコメントしました。

余談ですが、私の彼女は、以前「2046」を観に行った時、「映画はどちらを鑑賞されますか?」と聞かれ、「にせんよんじゅうろくねん」と答えました。

しんさま

『2046』を「2406」と言い間違えて千円札二枚出したら、チケットと一緒に返されたお釣りが360円でした。

てなわけで、『ブラックホーク…』は、軍方面に強いブラッカイマーのコネを利用したんじゃないか、と思いつつ、コメントありがとうございました。

  • 2005/11/03(木) 13:05:50 |
  • URL |
  • にら(管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

ああ。身に余る光栄でございます(ToT)

リハビリに来たつもりのお方へ。
症状悪化の一途を辿る結果となってしまうかもしれませんが、
こっちゃんは責任を取れませんので
ご自分で治療の道をお探しくだされば幸いです。
にら様、ありがとーごぜーます♡

  • 2005/11/03(木) 13:50:44 |
  • URL |
  • こっちゃん #TyqeI/Mo
  • [ 編集]

トラックバックありがとうございました。
リハビリにわたくしも最近のネタひとつ。
疲れていたせいか、「春の雪」を「春の日」といい「まつ」がえて笑われる始末。ありますありますこの手の「まつ」がい。
自分は恥ずかしいけど他人の話だとわらえるんですよね。
ゲーリー・シャーマンは名前がシャーマンな割りに「ポルターガイスト」の呪いにやられてしまいました。「ハンター」も「ウォンテッド」も好きです。テレビ放送時そのままの日本語吹き替え版が収録されたDVDは即買いさせていただきました。

  • 2005/11/04(金) 06:44:06 |
  • URL |
  • まつさん #-
  • [ 編集]

まつさんさま

『四月の雪』と『春の雪』を間違えたオバサマにより、修羅場になったシネコンが多いのでは。
ちなみに、チケット売場で『春の雪』と言ったら、「ハーイ」と元気に手を挙げて応えてくれる晴野由紀さんを募集しています。

引越しの際に泣く泣く手放した『ウォンテッド』のビデオ。
でも、キッスのジーン・シモンズが『ランボー2』が上映されている映画館を爆破して、近くにあった電話ボックスから新聞社に犯行声明したあと、電話機を覆う透明なプラスチックの板にペタリと手を押し当てて立ち去ると、カメラがその板に焦点を合わせて、くっきり残る指紋を映し出す(おそらく)高感度フィルムによるナイトシーンは、今でも鮮明に覚えてます。

てなわけで、コメントありがとうございます。

  • 2005/11/04(金) 15:12:26 |
  • URL |
  • にら(管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

女神

TBありがとう。
とっても、わかりやすいblogで、なるほどと。ありがとう。
僕は、監督以下のスタッフが、単純に、実在ドミノに憧れにないし仲間意識に近いものを持っていたんだと思います。
だから、伝記ではなく、インスパイアされたフィクション。そして、インスパイアされたのは、パンクロック的なドミノの精神。
そして、女神に捧げた映画なのに、封切り直前に、ドミノが謎の死を遂げるという、出来すぎのオマケまでついて。
そういうところが、とても引き込まれる映画なのでした。

kimion20002000さま

パンク発祥の地イギリスの人ですもんね、トニー監督。ドミノも母方はイギリス人だし。

♪ドミノ・イ~ズ・パンクロッカ~

あ、ラモーンズは、NYパンクでしたね(笑)。

てなわけで、コメントありがとうございました。

  • 2006/04/11(火) 11:26:21 |
  • URL |
  • にら(管理人) #lcbXb0/Q
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