ねこのひたい~絵日記室<ネタバレなしの映画評?>

 ~ネタバレなしでも、読めばガッカリ~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『クラッシュ』

上映中に聞こえる雑音は、日本の配給元「ムービーアイ」が入手したプリント用ネガフィルムのサウンドトラックに付いていたキズによるノイズじゃなくて、屁です。

06022101.gif


いきなり下品な書き出しで申し訳ありません。以下そんな記述はしてないのでご安心ください。
ただし、下品ではありませんが、それ以上にふざけてます。

『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家、ポール・ハギスの初監督作品とのことですけど、脚本家あがりの監督が、年の瀬の群像劇をやりたくなるのは、世界共通なんでしょうか。

『有頂天ホテル』は、事件を未然に回避するために、ひたすら「交通整理」に終始する作品でした(国会議員から駐車場の誘導係になった佐藤浩市がまさしくそれを象徴してます)が、こちらはまさに「交通事故」です。「クラッシュ」です。白い暴動です。イングリッシュ・シビル・ウォー、英国内乱です。それは「ザ・クラッシュ」です。
80年代英国に迷い込んでしまいましたがロスのほうに軌道修正しまして、『クラッシュ』は、人と人、人種と人種、金持ちと貧乏人とがぶつかり合うことの例えとしてばかりでなく、物語の中に実際に交通事故も描かれます。

この手の作品には、いろんな状況に顔を出してもおかしくない人物つまり、トランプで言えばジョーカーのような存在が不可欠で、今作でのそれは警官たちであります。『有頂天ホテル』のジョーカーはホテルマンですが、彼らを除くと、客同士のぶつかり合いはきわめて低いのに比べ、今作では、他のカード、警官以外の人物の接触も多く見られます。
もしポーカーだったら、ジョーカーを乱用するようなディーラーはプレイヤーから「卑怯者」呼ばわりされるはずです。
幸いなことに、映画はポーカーではありませんし、日本ではギャンブルとしてのポーカーは禁じられています。おかげで、『有頂天ホテル』はヒットしているようだし、ディーラーにあたる監督も「卑怯者」の烙印を押される気配はなさそうです。

さまざまな登場人物がさまざまな場所で関わりあう今作なので、人物と物語の相関図を作ってみました。ここに掲載しようかと思いましたが、やめておきます。物語のネタがバレるのを回避するためということもありますが、それよりも、各項目に使ってる語彙の薄さからバカだとバレるのを回避するためです。

相関図を書いてわかったのは、登場人物の多くが二人組だということ。その二人組は必ずしも固定的なものではなく、一人が別の二人組の一人とペアになることも多々あります。ペアというのは友好的関係ばかりでなく、対立的な関係になることもあります。
また、2台の黒いフォード・エスカレードや、2体の聖人像などからもわかるように、今作では「2」が重要なファクターであります。
鍵の修理も2回、車の盗難も炎上も2回、バスの登場も2回、銃声も2回。
しかも、それぞれ、1回目と2回目はちゃんと異なる描かれ方がされています。

今作の重要項目は「2」だけではありません。「ホーム」あるいは、ファミリーがそれです。
マット・ディロン演ずる警官も、ブレンダン・フレイザー演ずる検事も、マイケル・ペーニャ演ずる錠前屋も、ペルシャ人の雑貨店経営者も、アフリカ系TVプロデューサーも、みんなおうちへ帰ります。もちろん、ドン・チードルの弟も。
最近のハリウッド映画の例に違わず、ホーム=安息の地という図式です。それゆえ、ホームについて言及されないディロンの相方は、苦渋を強いられるわけです。

ところが、さすが『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家です、家族が描かれる人物のうちドン・チードルだけは、家族に拒絶されてしまうのです。
その拒絶ゆえ、様々な人物が織り成すタペストリーのような今作の主役は彼だったんだ、と気付かされるのです。

なんだか、見てない人にはサッパリな抽象的な記述ばかり羅列してしまいましたが、これを読んで「いったい何のこと?」って今作を見ようと思っていただければ幸いです。
そして、見終わってからこの記事をもう一度お読み頂いて、納得してもらえたら、シメシメであります。

それでも見ようか見まいか迷ってる方のために、ちょっとだけ具体的な記述をさせて頂きます。

今作には「妖精のマント」が出てきます。
そのマントはまるで『三丁目の夕日』の指輪に匹敵する「小道具」ですが、それを紐解いて我が子に譲り渡す時の髪をかきあげてキュッと縛るという丁寧に描かれたシーンは、その後に訪れる「奇跡」よりも、また、雪の降らないロスのはずなのに、なぜか雪が降る、年の瀬、クリスマスの「奇跡」よりも、落涙必至です。

映画通を自称する方には、『遊星からの物体X』や『クイック&デッド』のキース・デヴィッドが、鼻の下のヒゲを剃ってワンシーンだけ出ているところにぜひ注目して頂きたいものです。

絶賛?
いえ、スローモーションの乱用は・・・。

結局、抽象的なことばかりで申し訳ありませんが、ここで具体的なクイズです。

問1:キース・デヴィッドが出演するシーンの背後に写真で登場するハリウッド・スターは?
 A.クリント・イーストウッド
 B.アーノルド・シュワルツェネッガー

正解はこちらに。

問2:監督のポール・ハギス。「ハギス」といえば『ミリオンダラー・ベイビー』でも言及されるアイルランドの名物(?)料理ですが、なせがスコットランド出身のショーン・コネリーが、その「ハギス」に例えられた映画は?
 A.『ハイランダー~悪魔の戦士』
 B.『レジェンド・オブ・リーグ』

正解はこちらに。


◆この記事にガッカリした方はランキングに清き一票あるいはこちらに怒りの一票を◆

2006/4/28追記:なぜかこの記事にばかり不正トラックバックが送信されるため、この記事に限り、一時的にトラックバックを停止します。
トラックバック頂いた皆さまのリンクは別の記事に掲載しておきます。
また、新たに『クラッシュ』についてのトラックバックをお送り頂ける方は、お手数ですがこちらの記事にお願いします。
スポンサーサイト

コメント

おはようございます?

フィギュアの為に徹夜の覚悟で起きていましたらにらさんのクラッシュ記事に一番乗りしてしまいました~
よく思い出してみれば確かにほとんどが2回・2人と2ですね!
いつもの事ながら全然気がついておりませんでした(汗)
もう一度観に行く予定なのでよく復習してこようと思います
しかし透明マントのエピソードにはかなりあっさり泣かされてしまってちょっと恥ずかしかったさわわでした
TB、ありがとうございました!

  • 2006/02/24(金) 03:21:35 |
  • URL |
  • さわわ #-
  • [ 編集]

初めまして! ブログランキングから遊びに来ました
 
素敵な良いブログですね^^ クリポチしてきます♪

  • 2006/02/24(金) 03:27:50 |
  • URL |
  • take #-
  • [ 編集]

こんにちわ

絵に笑ってしまいました~。
そっか裸の王様も透明マントをかぶっていましたね。
彼の場合は恥じで終わりましたがこちらはとても温まるようになっていたと思います。
そう!丁寧に脱いで娘にかけてあげて髪をかき上げてきゅっと結ぶ。
あのホンモノのような所が何ともよかったです。

  • 2006/02/24(金) 10:51:08 |
  • URL |
  • ななな #-
  • [ 編集]

こんにちは!

TBいただきにあがりました!
草稿中とな…と思いつつUPされるのを楽しみしてました!
さすがですね~。「2」という不思議。私も2回見に行きましたよ!…てなわけで二つTBいただきます(笑)
>家族が描かれるドン・チードルだけは、家族に拒絶されてしまうのです。
その拒絶ゆえ、様々な人物が織り成すタペストリーのような今作の主役は彼だったんだ、と気付かされるのです。

=なるほど~さすがです。ただ単に最初と最後に出てきたから、なんて安易な考えでいた私にはガツンときました!
そういえばドン・チードルは製作にも関わってますものね。彼のおかげで脚本が知れ渡り名乗りをあげた俳優さんが多いと聞きます。

  • 2006/02/24(金) 12:37:33 |
  • URL |
  • charlotte #gM6YF5sA
  • [ 編集]

天使の皆さまへ

◆charlotteさま
あまり『ミリオンダラー・ベイビー』と比較しないようにと思ってたんですけどね。
なので『有頂天ホテル』を悪者に仕立て上げた卑怯者です(笑)。

◆なななさま
あのお父さん、娘に「首がきつくない?」って訊ねるんですよね。

◆takeさま
ありがとうございました。
お礼に、美しい娘に変身して、機織りに伺います。機織りしている姿を決して覗かないでくださいね。

◆さわわさま
2回のにご覧になる際は、ブレンダン・フレイザー演ずる検事とその黒人秘書に気をつけて見て下さい。

  • 2006/02/24(金) 17:07:00 |
  • URL |
  • にら(衝突管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

TBありがとうございました

>バスの登場も2回、銃声も2回。
登場人物が基本的にペアなのは気づいてましたが、ここまではカウントしてなかった!
確かに言われてみればキャラクターや車以外にも色々な物が2でくくられてますね。
そう言えば追突事故も二回だし。
2はループであり、変化なのかもしれないですね。
キース・デヴィッドの「後ろの人」には笑ってしまいました。
ただ写真がかかってるだけで笑いを取れるのもある意味凄い(笑

  • 2006/02/24(金) 21:15:06 |
  • URL |
  • ノラネコ #xHucOE.I
  • [ 編集]

はじめまして!

にらさんて映画をすごく細かく観ているんですね。
それに比べて私はなんてボーっと観ていたことか…。
だからきっと上っ面しか見られなくて
真のメッセージを見過ごしてしまうんですね。
これからはもう少しにらさんを見習いたいとおもいます!
また遊びに来ます!

  • 2006/02/26(日) 01:11:41 |
  • URL |
  • しましま #-
  • [ 編集]

にらさまの

人物と物語の相関図をぜひ拝見したいところですが、
おおよそ検討はつくのであえてこの場でダダをコネるのは止めておきます。

世間一般のみなさまは、この映画を観たアメリカ中のカギ職人が
「妖精マント」販売で一儲けを企むのではないかと心配しているのかもしれませんが、
それよりもこっちゃんは三谷監督の次回作品のテーマに
このマントがパクられないだろうなと
そっちの方が心配になります。

とりあえず、アメ横あたりでマントを見かけたら
どれほどのモノかと試しに買ってみようと思います。

かしこ。

  • 2006/02/28(火) 12:35:11 |
  • URL |
  • こっちゃん #TyqeI/Mo
  • [ 編集]

ありがとうございました。

コメントありがとうございました。
結構いろんな役者さんが出ているみたいですね。サンドラさんファンなので、どんな感じになってるのかは気になります。
この映画ではあんまり印象に残らない、という意見がちらほらありましたが。
また、TB&リンクさせてもらうかもしれませんが、よろしくお願いします!

  • 2006/02/28(火) 22:50:47 |
  • URL |
  • ロイ from 週末に!この映画! #vXeIqmFk
  • [ 編集]

アジア系な皆さまへ

◆ロイさま
こちらこそよろしくお願いします。
印象に残らないという人は、今回のサンドラはネガティブな役なので、積極的に記憶から消そうとしてるのかもしれませんね。

◆こっちゃんさま
三谷さんはマントを使えても、子役を使えるかどうか・・・。
ちなみにアメ横じゃなくて築地で売ってたということです。
毛皮や剥製を扱ってる露天の店頭に「新色大量入荷!」って並んでたようですが、大量なのか新色なのか透明なのでよくわからないらしいです。

◆しましまさま
自分もかなりボーっと観ています。ボーっと観てないと、「マット・ディロンが車から引っぱり出してもらうとき、尖ったアゴがどこかに引っ掛かるんじゃないか?」とか、すぐ変なことにばかり気を取られて、ストーリーがわからなくなっちゃうんです。

◆ノラネコさま
「後ろの人」には、出演料って払われたんでしょうかねぇ。
払われてたとしたら、ほぼ同じ時間映ってたキース・デヴィッドと、どっちのギャラが高かったんでしょうかねぇ。

  • 2006/03/01(水) 16:17:44 |
  • URL |
  • にら(管理アジア人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

TBありがとうございました。
こちらもTB返しだ、エイッ!!
『クラッシュ』と聞いたらまず【The Clash】を一番に思い出す私。
白い暴動… White Riot よく聴きましたなぁ。
CMや映画の中で【The Clash】の曲が使われる世の中になったとは。なんとも不思議。
にらさんが“L”のクラッシュに触れてくれて勝手にニンマリしましたよ。

  • 2006/03/01(水) 19:44:42 |
  • URL |
  • たみお #-
  • [ 編集]

たみおさま

『007』シリーズの歴史の中で、一番最初に使われた歌モノの既成曲が、クラッシュの「ロンドン・コーリング」だったらしいですよ。

  • 2006/03/03(金) 17:29:06 |
  • URL |
  • にら(管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

さっき自分のブログの中でにらさんにお返事していた時、「ロンドン・コーリング」に触れたんですけど。
今こちらに来てみてビックリ!
既に使われておりましたか! しかも『OO7』で。
驚いてポールがモミアゲ剃っちゃいましたよ(笑)

  • 2006/03/03(金) 22:16:43 |
  • URL |
  • たみお #-
  • [ 編集]

たみおさま

ジョーもびっくりして、棺桶から飛び起きたそうです。

  • 2006/03/07(火) 16:59:03 |
  • URL |
  • にら(英国墓地管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

カエル

「ホテル・ルワンダ」とか、この映画の登場で、「有頂天ホテル」をいじりやすくなってきましたな~。
三谷、「もののけ姫」抜く!とか軽口言ってんじゃね~!

L.A、雪は降らないけど、カエルは降るんですよね~。

  • 2006/03/09(木) 22:35:59 |
  • URL |
  • aq99 #-
  • [ 編集]

aq99さま

トム・クルーズもびっくりのカエルの雨は『マグノリア』でしたね。
そういえば、「ポルノスター』では、日本にナイフの雨が降りました。

異常気象は世界的に深刻な問題のようです。

  • 2006/03/10(金) 16:32:24 |
  • URL |
  • にら(降水確率管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

2だったんですね

こんにちは。
>今作では「2」が重要なファクターであります。

気付きませんでした~。
にらさんのレビューを読みながらなるほどぉと思いました。
その、「2」と家族の法則で行くと、独身は将来痛い目に遭いそうですね・・。

  • 2006/03/14(火) 23:55:13 |
  • URL |
  • toe #uqhLHKYI
  • [ 編集]

toeさま

独身の方が将来痛い目に遭わないためにも、今国会で独身銃刀法を制定して、独身の方に銃を持たせない社会になることを祈るばかりです。

  • 2006/03/16(木) 23:30:59 |
  • URL |
  • にら(独身管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

はじめまして

冒頭の「絵」に引き込まれてしまいました。「2」と「ホーム」ですか・・・なるほど。ライアン・フィリップ演じる若い刑事はどうなったのだろうと思ってましたが・・・もう一度見てみたくなりました。
TBさせていただきます。

  • 2006/03/17(金) 22:40:24 |
  • URL |
  • カオリ #rFVM7A2U
  • [ 編集]

返TB&コメント、ありがとうございました!

こんにちは!
にらさんのイラストにはホント、いつも楽しませてもらっていますっ(^^♪
人種差別は島国日本でほとんど体感することはありませんが、貧富の差は次第にはっきりしてきたようで、そういう意味での二極化はされてきたようです。
――私の場合は、とーぜん、下流に分類されてしまいますが・・・(/_;)
そして、叶姉妹がセレブか否かについては、身体検査の判断にお任せ致します(笑)

  • 2006/03/18(土) 15:44:20 |
  • URL |
  • honu #-
  • [ 編集]

観客、入っているのだろうか?

こんにちは。
「2」と「ホーム」ですか・・・
やっぱりもう一度観ないとダメかな。気付いていないところ多々あり。(汗)
ドン・チードルが母親に受け入れてもらえないシーンでは悲しくなりました。でも白人(?)の恋人居るし、、
マット・ディロンの相方、あんなことをしでかしてしまって、これから生きていくのが辛そう。

  • 2006/03/21(火) 11:30:20 |
  • URL |
  • アイリス #n6uE/7GE
  • [ 編集]

お返事遅れてすみません

◆アイリスさま
白人じゃなくてヒスパニックの彼女ですね。
あのキレイな人とふたりきりで慰めてもらえるなら、どんな悲しい出来事に遭ってもいいです(いいのか?)。

◆honuさま
それじゃ、自分は叶妹の検査担当で、honuさまは叶姉の担当で。
調べたら兄の可能性もありそうですけど、あのニューハーフ顔。

◆カオリさま
どうなったんでしょうね、ライアン・フィリップ巡査。
逃げるのかな。自首するのかな。それとも心中の苦悩はおくびにも出さず、何食わぬ顔して今までどおり暮らしてゆくのかな。

  • 2006/03/23(木) 08:48:55 |
  • URL |
  • にら(管理遅延者) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

どもです。
TBさせていただきました。
最初に飛び込んできたイラストに思わず
違う映画の記事見に来たかなと思いました。。。

2がキーワードというのは気づきませんでした。また見に行こうかな。

  • 2006/04/10(月) 21:40:20 |
  • URL |
  • まさし #nLnvUwLc
  • [ 編集]

まさしさま

作画能力の関係上、本編と関係のないイラストになるケースが頻繁にあります。
ときには、作文能力の関係上、映画とは関係ないネタに逃げることもあります。

全ては、ウチの愛機のOSが前世紀の遺物98だから、ってことで許してください。どうしても許せない場合、新しいマシンを買い与えてください。

  • 2006/04/11(火) 11:54:54 |
  • URL |
  • にら(インチキ管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

ヘッドライトと言うメタファー

達也です。
硫黄島→ポール・ハギスつながりで、
『クラッシュ』を観ました。
もう皆さんとっくに詳細なレビューを書かれているので、
新たに気付いたことを1つ。
必ずペアの男女や仲間が登場する(すいません、にらさんの受け売りです)
群集劇なのですが、そのペアのメタファーが、
車のヘッドライトではないかと言うことです。
そして、一台だけヘッドライトが片方の車が登場します。
これはクリントの流れを汲むポール・ハギスのレトリックではないでしょか・・・。
黒のリンカーンにもニヤリとさせられました。

@_@ トラバさせていただきます。

  • 2006/12/18(月) 21:07:10 |
  • URL |
  • TATSUYA #-
  • [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。