ねこのひたい~絵日記室<ネタバレなしの映画評?>

 ~ネタバレなしでも、読めばガッカリ~

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仮面ライダー寅次郎

さわやかな日曜、ふりそそぐ太陽、そんなビューティフル・サンデーな朝に、田中星児おにいさんもびっくりの事件は起きました。

仮面ライダーにアトムが出ている。

その衝撃によるめまいをこらえつつ、目を凝らしてもう一度よく見たところ、それは鉄腕アトムではなく下條アトムだということがわかりました。
特撮マニアでもなんでもないし、休日とはいえいろいろと忙しいので断片的にしか見ていないため詳しいことはわかりませんが、どうやら昭和に放送されていた仮面ライダーの故・小林昭二氏が演じた立花藤兵衛にあたる役のようです。

下條アトムといえば、「世界ふしぎ発見」や「どうぶつ奇想天外」と同じく、なぜクイズ形式なのかいまだに理解に苦しむのでめったに見たこととがないTBSの番組「ウルルン滞在記」のナレーターで有名です。若者の成長を見守るという点で立花藤兵衛に通じるものがあるのかもしれませんが、「ウルルン」があくまで海外志向なのに対し、仮面ライダーはその名も『響鬼(ヒビキ)』で、太鼓のバチが武器でそれを打ち鳴らして攻撃したりと、かなり和テイストです。しかもちょっとコメディタッチなところもあるし。
ここはやはり、下條アトムの父、下條正巳が『男はつらいよ』シリーズで演じた、とらやのおいちゃんを思い起こすべきでしょう。従来なら若い男優が起用されていたライダー役を、30過ぎの細川茂樹にやらせているところも、まるで「いい歳して男やもめの寅さん」じゃないですか。

・・・と、独断で書いたあとに、ちょいとネット検索してみたところ、柴又が舞台だとか寅さんの銅像が映ってたとか書かれてるサイトがあり、あながち間違いではないことがわかりました。
ライダーに憧れる子供が出てくるのは、内田有紀と結婚した吉岡秀隆演ずる甥っ子の満男だ、というのは深読みしすぎだとしても、エンディング曲が布施明なのは『男はつらいよ~翔んでる寅次郎』に出演していたからです、きっと。

だからって、今後は欠かさず見ようなんて思いませんが。
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