ねこのひたい~絵日記室<ネタバレなしの映画評?>

 ~ネタバレなしでも、読めばガッカリ~

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『嫌われ松子の一生』

今はトルコ嬢ですが、一年前はエルメスでした。

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指定された座席に腰をおろし、女性が主役だし、予告を見る限りそのヒロインは一癖も二癖もありそうな感じだし、しかも、製作母体は東宝、アミューズ、TBS・・・とほぼ同じだし、2年前のあの夢をもう一度、柳の下のドジョウをもう1匹、みたいな二番煎じの作品に仕上がっているんじゃないかという危惧を抱きつつ、シネコンにしては珍しいスクリーン前に設けられた緞帳(どんちょう)をぼんやり見つめていました。
やがて、鈍いモーターの唸りと共に幕があがり、約10分間に及ぶ予告編を見せられたあと、東宝、アミューズ、TBSのロゴが出て、やっと本編が始まったのでした。

と思いきや、タイトルロールの松子を演ずる中谷美紀ではなく木村カエラちゃんのミュージック・クリップが映し出され、そこへ今度こそと思いきや中谷美紀でもときむ思えないというより明らかに男性のナレーションが被せられています。
もしかしたら間抜けな上映係がフィルムの上映順を間違えた?それとも別の作品を映写機にセットしちゃった?まさか予告の途中で眠りに落ちて見ているとてもリアルな夢?だとしたらフトモモをとてもリアルに撫で回す隣席から伸びる男性の手も夢?と観客を混乱させる手法はより複雑化しているとはいえ、「物語の始まりを示す要素の徹底排除」が意図されているのは前作と同じです。
さらに、ダメ押しするかのように、片平なぎさと本田博太郎と断崖の「サスペンス」な場面で締めくくられる「死」を示す一連のシークエンスを見せられ、『下妻物語』の二番煎じだったらという当初の不安が確実なものになってしまったのです。
そのあとは、あるある系の小ネタが漫画チックにアニメチックに披露されるたびに、深いため息をついていました。


ところが、見進めていくうちに、安易な自己再生という印象が次第に変わってきました。

深田恭子演ずる『下妻物語』のヒロイン・桃子も、今作の松子も、どちらも一風変わった女性ではあります。
しかし、クラスメイトたちからまるで存在していないかのように完全に無視されていることを完全に無視してとても楽しそうな桃子が他人というものを積極的に拒絶した女性であるのとは違い、松子は「独りぼっちはイヤだ」と他人を積極的に求める女性です。桃子は他人どころか家族にも依存しないのですが、松子はその逆です。
また、『下妻物語』はほぼ桃子の主観によるものでしたが、今作はすでに死んでしまっている松子を客観的存在が語る、一般的に「羅生門アプローチ」と呼ばれる手法で物語は進行します。
『下妻物語』の二番煎じ、という消極的なルックを装いつつ、そのコインの裏側がむしろ積極的に描かれているわけです。

桃子と松子。
ネガとポジ。

いったいどちらがネガティブでどちらがポジティブなのかはわかりません。
そもそもそれは、原作に拠るところなのかもしれません。
ただ、互いが互いをそれぞれ補完しあう関係であります。
『下妻物語』を見てしまった人は必見の今作だし、今作を見てしまった人は『下妻物語』を見なくてはいけません。

ということで、今回はいたってぬるい内容になってますが、それはさておき、福岡が重要な位置を占める今作なのにどうして博多弁を喋る香川照之以外は標準語なのかはいまだによくわかりませんが、よく考えたら『下妻物語』の桃子も関西出身なのに標準語だったのであえて無視して、クイズです。

問1:かつての恋人への思いを胸に、松子が入水自殺しようとしたのは?
 A.荒川
 B.玉川

正解はこちらのランキングサイトに。

問2:『下妻物語』で、桃子の樹木希林演ずる祖母が所有していたスクーターは?
 A.DJ-1
 B.ベスパ

正解はこちらのランキングサイトに。


◆こんな記事を読んで頂いたのに、さらにお願いするのも申し訳ない気持ちでいっぱいですけど、こちらのランキングに清き一票あるいはこちらに怒りの一票を◆
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コメント

一番のり~

下妻とは一見似てるようで別物ですね。
チョイ演出が一本調子なのが残念でしたが、中島哲也にはこれからもぶっ飛んだ映画を作り続けて欲しい物です。

  • 2006/06/04(日) 00:51:12 |
  • URL |
  • ノラネコ #xHucOE.I
  • [ 編集]

方言

「下妻」見ないとダメですね~。先日TVでやってましたが、結構切られてる感じがしたんで見ませんでした。
ドラマ「白夜行」では東大阪が舞台なのに八千草薫と金八だけが関西弁でした。悪役の金八はロビン・ウィリアムスが悪役をしてるのと同様、無理してる感でいっぱいでした~。最終的にはいつもの金八、鼻涙なんですけど。

  • 2006/06/04(日) 23:13:54 |
  • URL |
  • aq99 #-
  • [ 編集]

ノラネコさま

ウチは貶して持ち上げましたが、ノラネコさまは持ち上げて落とす手法でしたね(笑)。

中島監督には頑張って欲しいんですが、そのエピゴーネンが沸き出やしないかというのも、ちと心配です。

  • 2006/06/09(金) 17:12:00 |
  • URL |
  • にら(曲げて管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

aq99さま

「百鬼夜行」は見たことがあるかもしれませんが、残念ながら「白夜行」は見てません。
なので、山田孝之は隠し子のチチだとか、綾瀬はるかは隠したチチが立派だとか、あまり詳しくありません。

でも『下妻』は見たほうがいいですよ。
梅宮じゃないアンナちゃんに、きっとしびれちゃいます。

  • 2006/06/09(金) 17:28:09 |
  • URL |
  • にら(伸ばして管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

どうしてもどちらかというなら・・

断然、「下妻物語」がおすすめですねぇ・・
ところで隣からリアルに撫で回したのは私ではありません、願望はありましたが・・♪

  • 2006/06/12(月) 18:05:56 |
  • URL |
  • たけちゃ #mQop/nM.
  • [ 編集]

マジコメ

この女には、共感も出来ないし、同情もしませんが、
最後は泣いてしまいました。
変な映画、、、

  • 2006/07/02(日) 04:56:01 |
  • URL |
  • 猫姫少佐現品限り #-
  • [ 編集]

こんにちは、jamsession123goです。
ブログへコメントありがとうございました。
中谷美紀が懸命の演技で頑張っているのですが、一部演じ切れていないところがあるのが残念でした。
でも、所々感情移入できるところがあって、全体としては、とても面白く観れたと思います。
下妻物語も見てみたいと思います。

  • 2006/07/07(金) 19:02:49 |
  • URL |
  • jamsession123go #-
  • [ 編集]

TB、コメントありがとうございました♪

桃子と松子、ホントに比べると面白いですね♪
痛い映画だと思って後引いてましたが、にらさんの見方に気持ちが明るくなれました~
中島監督はこれからがとても楽しみです(^0^* )

  • 2006/11/16(木) 20:49:35 |
  • URL |
  • チェリー #yx9fSxcY
  • [ 編集]

こんばんわ☆彡

いやいや、いろんな意味で飽きない監督です(笑)
変なやる気のなさが魅力的♪
ところで今は志村どうぶつ園で、何故かサイを育てている「土屋アンナ」が好き?
てな感じで、こめんとサンクスです。

  • 2006/11/23(木) 21:16:43 |
  • URL |
  • 耕作 #-
  • [ 編集]

こんばんわ

中谷美紀の“ヘンな顔”を、出しすぎだったかなー・・・、と思いました。
最初の衝撃は良かったのですが、何度も見るうちに慣れて来ると言うか・・。
濱田マリと見分けが付かないと言うか・・。

家族愛がとってもステキで、男どもは揃いも揃ってクズ揃いだった、骨に染み入る映画でした。

  • 2006/12/28(木) 20:06:12 |
  • URL |
  • アガサ #-
  • [ 編集]

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