ねこのひたい~絵日記室<ネタバレなしの映画評?>

 ~ネタバレなしでも、読めばガッカリ~

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『ゲド戦記』

世界の均衡(バランス)が崩れている。
セルアニメとCGアニメのバランスが。

06080101.gif



劇場公開が近づいてきても、「テルーの歌」が流れる中、画面下方に声を当てたとおぼしき俳優の名が出はするものの、そこに映る線と色で描かれた人物たちは酸素が足りない金魚のように口をパクパクさせているだけで、声はおろか効果音すら聞こえない予告篇が劇場に掛かっていたことから、不安を覚えていました。

その不安は的中です。

そういえば、不安とは別に、予告で紹介されてた俳優の何人かが声を当てていたのは、ほとんど1回ポッキリしか登場しない脇役や、中にはエキストラに近い端役だったので、かなり拍子抜けです。これは「トレイシー・ローズ出演!」という謳い文句の劇場未公開作品をビデオで見たときに生じる感覚によく似てます。
どの俳優がトレーシー・ローズに相当するのかは伏せておきます。

前述の不安とは、今作の制作進行が遅延していたのではないか、そして、どこかにそうした駆け込みの影響が出ているのではないか、ということです。
「不安は的中」なんて書きましたけど、そういった遅延はこれまでのジブリ作品にもあったことですし、前作『ハウル』なんて当初予定日に間に合わず公開延期しちゃったし(その穴埋めで急遽繰り上げ公開という憂き目にあった『スチーム・ボーイ』のご冥福をお祈りします)、別に優れた予知能力を持っているわけではありません。
むしろ、予知能力より透視能力が欲しいです。
その能力が身に付いたらまずトレイシーのビデオに再挑戦するかはさておき、『ハウル』とは違い、とりあえず予定されていた公開日に間に合ったとはいえ、後半のあるシークエンスにおける作画があまりに粗すぎます(もしかしたら作画が粗いのは、その箇所が海外の下請けによるものだからかもしれません)。

とまぁ、苦言から書きはじめましたが、ジブリの最新作である今作を否定しようとは思いません。

世間では、スタジオジブリ=宮崎駿という受け取られ方をしているはずです。
高畑勲という「限りなく実写に近い動きだけでなく人が見せるちょっとした仕草までもアニメとして再現」する、一見正論めいてますがよく考えれば間違ってるとしか思えない方もいますが、『となりの山田くん』の失態後は鳴りを潜めてしまいました(これを書くと多くの方を敵に回してしまうことになるかもしれませんが、高畑勲監督による国民的号泣映画とか言われてるらしいのでおそらくいいお話しと思われる『火垂るの墓』は、そのクソリアリズムのため断片ですら見るに耐えません)。
『もののけ姫』で引退宣言をしたにも拘らず、その後も長編を2作品監督せざるを得なかったことは、興行的成功とは別に、次の世代へのシフトが出来ないというジブリと宮崎駿自身の抱える問題だったはずです。
そこで宮崎吾朗の登板となったわけですが、問題解決に当たって選択された方法が、いかにも日本的企業的でもあり、ファンタジーに出てくる王位継承にも似た、世襲制だったというのが可笑しくもあります。

しかも、冒頭でいきなり王が我が子に刺されるという、心理学だの精神分析だのを好きな人が舌なめずりして深読みしたくなるようなシーンまであります。宮崎親子の関係がうまくいってるのかどうかなんてこれっぽっちも興味がないので、そんな深読みに興味はありません(今作がややリアリズム寄りだったことから、宮崎吾朗を触媒に利用した、高畑勲復活計画の前哨戦だったら、ちょっと面白いんですけど、それ以上にヤダなぁ)。
興味があるのは作品そのもののほうです。

2代目宮崎監督が選択したのは、絵に描いたような勧善懲悪ではありませんが、とりあえず倒すべき悪役がいる世界です。初代宮崎監督による前2作は多様なエピソードとキャラクターが溢れる世界でしたが核となる物語が希薄でした。今回、悪との戦いがクライマックスに据えられており、前2作よりも幾分か芯の太い直線を思わせる物語です。活躍する人物がごくわずかなので、物語を追うのも容易です。
監督として無理をしていない、周りもさせていないところが好感です。

過去のジブリのあんな作品、こんな作品と思い当たる場面もありますけど、最もよく似ているのは『千と千尋』です。
「真の名」という要素、カオナシのお面を思わせるクモの化粧(?)、他にもありますが、決定的なのはクライマックスで明かされる●●●が実は●だったという点です。

『もののけ姫』で引退表明したにも拘らず初代が監督した作品が『千と千尋』だったわけで、そこでもし、初代が本当に引退していたら、『千と千尋』はこんな作品になっていたかもしれないと、今作を見ながら時制ごちゃ混ぜのデタラメでパラレルな思いに浸らせてもらいました。
だから、千尋に救いの手を伸ばしたのが釜爺だったから、アレンに救いの手を伸ばしたハイタカが同じ菅原文太によって演じられているという妄想も、このパラレルワールドなら成立するわけです。

ひとつ、言い忘れてました。
アレン役の岡田くん、後半がちょっとヒロイックな声過ぎる気もしましたが、うち沈んで囁くように喋る前半は『花よりもなほ』を思わせ絶品でした。

ところで、今回のタイトルにはヒットのジンクス「の」が入ってませんけど、鈴木プロデューサー的にはOKなのかを気にしつつクイズです。

問1:トレイシー・ローズの一般映画初主演作品は?
 A.トレーシーVSエイリアン
 B.美女とエイリアン

正解はこちらのランキングサイトに。

問2:アレンが初登場時に履いていたのは?
 A.脚のラインくっきり白タイツ
 B.ブカブカそうなロングブーツ

正解はこちらのランキングサイトに。


◆こんな記事を読んで頂いたのに、さらにお願いするのも申し訳ない気持ちでいっぱいですけど、こちらのランキングに清き一票あるいはこちらに怒りの一票を◆
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コメント

トレーシー

「トレーシー・ローズ出演、ノーカット版」などとキャッチコピーがあれば、ついつい手を伸ばしてしまう世の殿方たち。そんなものはレンタル屋に置いてあるはずがないと思いつつも、借りてしまう悲しいさが。
そのふせられた人が夏川結衣なのか倍賞美津子なのかが気になるところです・・・

  • 2006/08/02(水) 22:38:56 |
  • URL |
  • kossy #YaTS71PM
  • [ 編集]

クモって

クモってずーっと、女性だと思っていたのに、男だったのね・・・。

にらさんこんばんわ♪

そいえば今の今まで気付かなかったですけど、ジブリ作品には一貫して『の』が付けられていますね。個人的にトリビアです♪
このジンクスにあやかって、本作のタイトルも『ゲドの戦記』にすればよかったのかも・・・

※『の』関連で思い出しましたが、劇場版のドラえもんのサブタイも『のび太と』よりも『のび太の』の方が多かったりします(^▽^;)(笑

  • 2006/08/03(木) 01:16:57 |
  • URL |
  • メビウス #mQop/nM.
  • [ 編集]

こんにちは♪

トレイシー・ローズ懐かしいですな。
にらさん、アンタも好きねぇ~♪
岡田クンの巧さには毎度毎度、驚か
されます。 (゚▽゚)v

  • 2006/08/03(木) 10:01:10 |
  • URL |
  • Notorious♪改め風情♪ #s8w929I6
  • [ 編集]

真の名を伏せた皆さまへ

◆風情♪さま
最近見たトレイシー嬢は、1作目の『ブレイド』。
オープニングのクレジットに名前があって、どこだどこだと血眼でスクリーンの隅々まで食い入るように見てた気がします。
最後じゃなくて冒頭にも名前が出るくらいですから、そこそこの扱いをされてるようですよ。

◆メビウスさま
「の」の件、ウチの父母さえ知ってる普及率の高いネタです。
自慢のタネに使って、「そんなの常識」ってご友人たちに言い返されたとしても、逆恨みしないでくださいね。

◆よしなしごとさま
1回だけはっきり「オレ」って言ってましたよね。
思い込みかもしれませんが、魔女と呼ばれてたような気もしますし・・・。
ちなみによしなしごとさまのことを「よしな仕事」って思い込んでたのはナイショです。

◆kossyさま
『北斎漫画』『ザ・レイプ』の線で田中裕子もアリかな、と。
あるいは『トレーシーVS叶恭子』の線で叶姉妹もアリかな、と。
え?恭子って叶じゃなくて愛染?

  • 2006/08/03(木) 17:07:25 |
  • URL |
  • にら(命の管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

近いのは。

TBありがとうございました♪

トレイシー・ローズに近いのは倍賞美津子でしょうか。
夏川結衣だと清楚すぎますw

父王殺しはわざと入れたんじゃないかと。
そっちの線で目くらましをして、作画の粗さをごまかそうとしたんじゃないかと思ったり。


  • 2006/08/04(金) 15:16:10 |
  • URL |
  • あむろ #y.6mc9WE
  • [ 編集]

引退をお考えだったパパ

吾朗氏に今作を奪われ、駿氏はさぞかしやる気も失せていた事でしょうが、アカデミー会員を辞退した理由が「創作に専念したい」ということだったので、息子・吾朗の仕事振りを観て、「まだまだワシも頑張らねば」と決意を新たにしたのでしょうかね!

  • 2006/08/04(金) 15:49:36 |
  • URL |
  • なぎさ #-
  • [ 編集]

にらさんコメント有難うございます

『映画と秋葉原とネット小遣いと日記』のhideです
にらさんコメント有難うございます
加藤鷹の後に
うーん・・・トレーシー・ローズ???
\_ヘ(_ ̄ )y-゚゚゚・・とWikipediaで検索しましたら・・・
(* ̄●● ̄)ハ・・ハナヂガ(* ̄^^ ̄)ズルッ(* ̄ii ̄)ブーな御方なのですね(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
と本題ですが
このような作風はケシテ嫌いでは無いのですが。人気飲食店の2代目がナカナカ常連さんから認めて貰うまでは大変!!のような苦労は滅茶苦茶されるでしょうね。マア潰される事は無いだろうけど・・
●σ(^_^;)あせあせ。ちょっと辛口レビューに成りましたが。ちょうど先ほど、Mステに出演されていた手嶌葵さんの素朴で魅力的なな歌声にチョッピリ感激して、週末にでも新たな気持ちで2回目を見る予定です
(実は、初めてですが期待感から前売り券は2枚購入済みの為)

  • 2006/08/04(金) 21:53:55 |
  • URL |
  • hide #.ciQz8fI
  • [ 編集]

まちがい

これはゲド戦記ではございませんな・・・
素直に宮崎父原作「シュナの旅」にしておけばよかったものの、ゲドなんてビッグネームを使っちゃったから袋叩きにあってしまいました。
シュナなら「の」入ってるし(笑

  • 2006/08/05(土) 01:34:59 |
  • URL |
  • ノラネコ #xHucOE.I
  • [ 編集]

な~るほど

こんばんは☆コメントありがとう
ございました。ゲド戦記についての
記事、かなり興味深く読ませていただき
ました。ファンタジー好きの友達から
絶対原作を読んだほうがいいと
言われておりまして、今原作を読んでいる
ところです。(まだ1巻なんですが…)
岡田くんの声が絶品だったと!
これはちょっと興味ありますね(^_^)
父はもう見てきたんですが、
今回は私が「言わないでよ」って
口をふさぎましたw

  • 2006/08/07(月) 21:54:19 |
  • URL |
  • 宮本みなみ #-
  • [ 編集]

人と竜がひとつになった皆さま

◆宮本みなみさま
原作をお読みになってるとは殊勝な心構えですね。
みなみさまを見習って読んでおこうかな「ラフ」。

◆ノラネコさま
「次はゲド戦記やります」って発表したものの、脚本練ってるうちに外伝になっちゃったけど、公開日もおおよそ決定して、前売り券もポスターも出回り始めちゃって、タイトル変えられなかったのかなぁ。

◆hideさま
ブログで映画の記事を書くなら、前売り2枚買うくらいの志の高さが必要なんですね。いつも自分に都合のいい時間に上映してる作品しかチョイスしない我が身を反省し、もう一度ていねいに見ることにします、トレイシーを。

◆なぎささま
ついでにジブリ美術館で展示されてるアードマンに触発されて、クレイアニメでもやったら面白いのに、パパ宮崎さん。

◆あむろさま
内藤剛志氏が声を当ててたキャラ、なんだか女性っぽかったので、もしかしたら当初は女性がキャスティングされてたのかも。
それがきっとトレイシーです。

  • 2006/08/08(火) 16:02:32 |
  • URL |
  • にら(盆と正月がひとつになった管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

こんばんは。

にらさん、こんばんは。
こちらこそ、TBありがとうございました。

>予告で紹介されてた俳優の何人かが声を当てていたのは、~
ほんとに、どれだけ絡んでくるのかと思っていたら…一言・二言だけで唖然としました(^∀^;)

  • 2006/08/08(火) 23:35:20 |
  • URL |
  • ふぁん #-
  • [ 編集]

高畑勲の

「火垂るの墓」劇場公開時に観賞し、蛍がドロップ缶から空へ舞って行きタイトルが現れるオープニングに日本のアニメはまだ捨てたもんじゃない等と何故か勝手に感動し涙してしまった私は、恐らくこれだけの理由で「火垂るの墓」は好きな作品となっています。訳がわかりませんが・・。(クソリアリティ路線に拍車を掛けた次作以降はなじめないものばかりではあります)作監の近藤喜文さんの功績も大きいと思います。にらさんのアニメに関する論評が珍しく感じたので(しかもジブリ)思わずコメントしてしまいました。失礼しました。

  • 2006/08/16(水) 00:43:28 |
  • URL |
  • ハチクロ #-
  • [ 編集]

ハイタカ

コモの性別も気になったケド、
ハイタカって名前も、灰鷹でしょ?
だって、タカ=鷹で、テルーが反応していたもの。

  • 2006/08/18(金) 16:26:01 |
  • URL |
  • 猫姫少佐現品限り #-
  • [ 編集]

ぎゃ~!

送信押した瞬間に、
コモに気づきました、、、
はずかし、、、
ごめんね、コメ汚し。

  • 2006/08/18(金) 16:27:00 |
  • URL |
  • 猫姫少佐現品限り #-
  • [ 編集]

こんばんは

「の」入っていませんね。
何か狙いがあったのでしょうか?

  • 2006/08/21(月) 22:21:44 |
  • URL |
  • しましま #-
  • [ 編集]

魔法な皆さま

◆しましまさま
「の」・・・
ここから新たなジブリの開幕を告げているのか、それとも「今回は番外だから」ってことなのか。

◆猫姫さま
ハイタカ、クモ、ウサギ・・・。
読んでませんけど、原作の邦訳に倣ったんじゃないでしょうか。
ちなみに、どんなコメントも、グダグダな記事よりは汚れてませんからご安心ください。

◆ハチクロさま
匿名を装っておられますが、旧知のあの方ですよね?
お互い、この世界では真の名を隠していますけど、気になった記事には、またコメント頂けるとありがたいです。

◆ふぁんさま
もしかしたら、公開ギリギリの編集段階でサクサク切られたのかもしれませんね。

  • 2006/08/26(土) 00:47:08 |
  • URL |
  • にら(魔法瓶管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

ジブリ映画で初めて
途中でトイレに行きました。
そして映画に怒りを感じる。
という初体験までしちゃいました;;
いろんな意味で忘れられません。

  • 2006/12/22(金) 06:24:09 |
  • URL |
  • がじゅまる #-
  • [ 編集]

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ゲド戦記

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  • 2008/07/19(土) 20:48:28 |
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