ねこのひたい~絵日記室<ネタバレなしの映画評?>

 ~ネタバレなしでも、読めばガッカリ~

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『フライト・オブ・フェニックス』

『エネミー・ライン』でも飛行機が墜落してからのサバイバルを描いたジョン・ムーア監督と、極寒の氷河期でのサバイバルを演じた『デイ・アフター・トゥモロー』のデニス・クエイドが、一転して今度は灼熱の砂漠に墜ちてきた男というのは、なかなかウマい采配だと思います。

砂漠の特撮がすごい、とのことですが、個人的には飛行機の壊れゆく描写が面白かったです。回転するプロペラの留め具が外れて機体に当たるとこなんて、今まで映画で見たことありません。って、実際に起きることなのかな?
それにしても、『アビエイター』が無数の、まさに雲霞のごとく飛行機が出てきたのに比べ、こちらはたった一機だけ。しかも始まって15分程で墜落しちゃうので、上映時間のほとんどは飛んでないんですよ。映画の面白さというのは、決して飛行機の数に象徴される制作費には比例しないということです。

砂漠の過酷さと置かれた状況の孤立ぶりをこれでもかと描写して、脱出と救助の絶望さを説明するわりには、飛行機作りがとっても楽しそうなのはご愛嬌。

砂漠ならではの危機的状況に次々襲われるのでそれなりに飽きさせないようになってはいますけど、時間の流れがわかりにくいので、限られた水や食料という設定がちっとも伝わりません。


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