ねこのひたい~絵日記室<ネタバレなしの映画評?>

 ~ネタバレなしでも、読めばガッカリ~

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【監督】

読み:かん-とく

類語: 演出

用例:「映画を─する」「─不行届」「日本シリーズ優勝時、胴上げが新庄の後回しにされたヒルマン─」

※注意※
以下は全てが当ブログの管理人による事実無根の妄想です。拠って、登場する人物、団体、または作品に「それって、あの人?」とか「もしかしたら、アレではなかろうか?」とか思い当たるフシがあっても、それはなにかの間違いだからと急いで手の平に10回書いて飲み込んでください。

Q:監督って何ですか?
A:映画を見る人々に愛や夢や希望や勇気を与える、あるいは、恐怖のどん底に突き落とす職業、またはそういう人のことです。しかし、本人がそう思っているだけで、映画を見た人々を失望させたり、怒らせたりして、罵りの対象に祭り上げられることのほうが多いようです。

Q:どこに行けば監督に会えますか?
A:撮影現場で、大きな声で「監督」と叫んでみてください。
その声に振り向いたり、逃げるようなそぶりをした人が監督です。

Q:監督って何をするんですか?
A:とても難しい質問ですね。
撮影現場で、俳優は演技をします。カメラマンは撮影をして、照明は光を当てて、録音は音を拾い、美術は小道具大道具を用意します。単純明快、実にわかりやすい。では監督は何をするのか。
『ナントカの侍』や『ナントカと地獄』の監督のように、「撮影の邪魔だから、キミ、あの家取り壊して」とか「ホンモノの矢を放つから、キミ、そこの戸板前に立って」とか、スタッフやキャストに無理難題を押しつけるのが監督の仕事だと思い込ませるような困った紹介をテレビ番組で見かけたりしますが、それはあくまで一例に過ぎません。では監督の仕事は何か。
先日、ある作品のメイキング映像を見ていたら、さまざまな人が監督に声を掛けていました。
「監督、そろそろ本番いきましょう」「監督、撮影の山本さんが呼んでます」「監督、お昼にしませんか」「ロケ弁1個足りません、ゴメンなさい、監督」「このヒモの端っこ持っててもらえますか、監督」「監督、犬のウンコ踏んでますよ」「あ、ホントだ、踏んでる、監督、踏んでる踏んでる」
と、なんだか脈絡の無い状態に見えるかもしれませんが、これら全てに共通するのは「監督は監督と呼ばれている」ということで、だから「監督の仕事は監督と呼ばれることである」という結論になってしまうのは、ちょっとどうかと思います。

Q:監督になりたいんですけど、なれますか?
A:なれます。
200億円くらい用意して、製作、宣伝、公開という全工程の費用を全て個人で負担すると配給会社に言えば、全国ロードショー公開作品の監督にもなれます。
手持ちが少々足りないという方は、ビデオカメラ片手に街へ繰り出し「これから、貴女とふたりで芸術作品を撮影しようと思ってる監督です」と、道行く女性に片っ端から声を掛けてみるといいでしょう。

Q:監督になったら、いいことありますか?
A:ほとんどの映画が1000円払うだけで見られます。
但し、そのためには日本映画監督協会に入会して、入会金1万円出資金1万円月額会費3千円を払わなくてはいけません。
また、美しい女優さんと結婚できることもあります。
但し、同時にもっと若くて美しい他の女優さんと結婚することはできません。

Q:監督で食っていけますか?
A:生計が成り立つかどうかというご質問でしたら、残念ながらよくわかりません。監督というものが食用に供せるかどうかというご質問でしたら、よく火を通せば大丈夫だと思います。但し、煮ても焼いても食えないとよく言われる、鈴木清順だけは止めておきましょう。

Q:監督はどんなファッションがお好みですか?
A:ハンチング帽を被って、白い半袖シャツと、ニッカボッカに吊りバンド、左手に大きなメガホン、右手にカチンコといういでたちで歩いている人を見かけたら、その人はほぼ間違いなく監督だという時代はもう終わりました。
今や監督はどんな服装が好みだろうとかまわないようです。
エド・ウッドは女装して監督していたらしいし、『御法度』の監督なんて役者たちと同じ新撰組の服装をしていたばかりか脇差までしていたそうです。また、あくまでウワサとして聞いただけで実際に見たわけではないのですが、全裸の監督が撮った作品があるそうですが、AVと呼ばれるそうした作品を生まれてこの方、一度も見たことも借りたことも一般作の間に挟んで返却したこともないので、真偽のほどはわかりません。

Q:監督の好きな肉は何ですか?
A:さぁ、なんでしょう。わかりません。

Q:監督を肉に例えたら、どの部位ですか?
A:牛肉のサシ、脂でしょうか。霜降り肉みたいにきれいに入ってたら重宝されるけど、そうでなければフライパンの油代わりに使われるか、運が悪いと切り捨てられる。

Q:次にまわす5人の監督を肉に例えたら、どの部位ですか?
A:って、バトンかよ。しかも「監督バトン」じゃなくて最終的には「肉バトン」だし。

◆こんな陣内智則のネタみたいな記事を読んで頂いたのに、さらにお願いするのも申し訳ない気持ちでいっぱいですけど、こちらのランキングに清き一票あるいはこちらに怒りの一票を◆
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コメント

カントク

カントクといえばすぐに思い出すのが「ほとんど病気」の山本晋也だったりするのですが、彼はいったい何を撮っているのでしょうか?
最近はBS2の「男はつらいよ」の解説が面白いんですけど、「愛染恭子の未亡人下宿」はむちゃくちゃ面白かったです。って、にら様ならご覧になってますよね・・・

  • 2006/10/28(土) 01:00:16 |
  • URL |
  • kossy #YaTS71PM
  • [ 編集]

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