ねこのひたい~絵日記室<ネタバレなしの映画評?>

 ~ネタバレなしでも、読めばガッカリ~

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『宇宙戦争』

ここ最近の作品が興行的にイマイチだったから、久々にパニックものでドーンと大量殺戮して、ドーンと稼ぎたいけど、サメやナチスや恐竜はもうやり飽きたし、だからって日本人と黒人を扱うのは『太陽の帝国』と『アミスタッド』の失敗を考えると興行的にヤバイよなぁ。あ、宇宙人なんてどう?『未知との遭遇』『E.T.』『A.I.』で宇宙人を友好的に描いた監督が、宇宙人を悪役にした映画を撮った、ってだけで話題になるでしょ?「彼にも9.11テロの影響か」なんて批評家筋からも注目されそうだし。

「永遠の少年」といわれるスピルバーグが、そんな不純な動機で撮るはずがない『宇宙戦争』を観ました。
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モーガン・フリーマンのナレーションからはじまる『宇宙戦争』の原作は、H・G・ウェルズの同名小説。同じ小説を元にした1953年製作ジョージ・パル監督作品の舞台は原作のイギリスではなくアメリカのロスアンゼルスでしたが、スピルバーグ版も同じくアメリカとはいえ、なぜか大陸の反対側のニュージャージー。
同じ小説をもとに1938年に放送されたラジオドラマ「火星人襲来」の舞台となったのがニュージャージーなんです。なるほど、やはり、スピルバーグが拠ったのはオーソン・ウェルズだったんですね。

そんなニュージャージーの港湾で、巨大クレーンを使いコンテナを移送する作業員としてトム・クルーズ登場です。ヒーローではない普通のおじさんを強調するためか、ケレンもなければアップもなし。
お仕事を終えて、爆音立てる自動車を猛スピードで走らせ帰宅すると、離婚した元妻と新しい旦那、彼女が引き取った2人の子供、兄のダスティン・チャットウィンと妹のダコタ・ファニングがいます。元妻とその旦那が彼女の実家であるボストンに滞在してる間、トムは子供たちを一時預るが、子供たちはちっともトムになついてない、という状況設定が手際よくというかあっさり示されます。
しかも、その締めくくりに、父と息子のキャッチボールというお膳立てをもってきますが、それは、父の投げたボールを息子がわざと受けそこねて、窓ガラスに円形の割れ目をこしらえることで終わります。「それは父と息子の関係が崩壊したアメリカそのものを象徴している」、なんて、チクシテツヤあたりが言いそうなことを書くと、アメリカ人の親子を見たこともないのに知ったかぶりするな、って怒られそうなのでやめておきます。

翌朝、トムが起きると、ひとりで「スポンジ・ボブ」を見ていたダコタ嬢に、ダスティン君が無免許でトムの車を運転して出掛けたことを知らされます。あわてて外に飛び出すトムですが、ご近所さんが空を見上げてることに気付きます。実はそのニコロデオンのチャンネルに変える前、ロシアで起きた大停電を伝えるニュースが写りますが、寝ていたトムは見てません。
空は、今まで見たこともないような雲が垂れ込めています。というのはウソで『未知との遭遇』で見たような雲です。
そんな珍しいものを見たせいか、はしゃぎまくるトムはウチの中にいるダコタ嬢を「一緒に見よう」と連れ出します。はしゃぎすぎるあまり、その雲から激しい落雷が起き、おびえるダコタ嬢と共に屋内に戻り、あらゆる電子機器が機能不全に陥った後になって、やっと息子のことを思い出す始末です。

改めて通りに飛び出たところに、息子のジャスティン君はナイスタイミングで戻ってきてます。ダコタ嬢とウチの中にいろと息子に命じたトムは、野次馬根性剥き出しで落雷したとおぼしき場所へと向かいます。
円状に集まる人だかりをかき分けて辿り付いた中心には、アスファルト舗装された地面に穿たた穴がありました。それはまるで、ボールがぶち抜いたガラス窓の割れ目にそっくりです。
そこからメキメキと地割れが起こり、その亀裂が建物まで崩壊させるのに見とれてると、地中からまずは触手のようなものがするする出てきます。オヤと思ってるうちに、次にはそれに支えられた本体が現れ、怪光線で人々を灰燼に帰す殺戮行為が繰り広げられます。

ここで重要なのは、それが空からではなく、地中から現れたということです。
『未知との遭遇』も『『E.T.』も、宇宙船や宇宙人は空から降りてきたことからわかるように、スピルバーグの映画では、友好的存在は空から来るのです。逆に人に危害をもたらす多くが、地面より下から出てきたものでした。
地下から掘り出された琥珀から採取されたDNAにより生みだされた恐竜。カイロの砂漠から掘り出された聖櫃。水中から現れた巨大鮫や日本の潜水艦も、それが地面より下であるという点で共通しています。

水中に沈んでいる預言者に犯罪者呼ばわりされてしまった経験があるトム・クルーズなので、地中から現れた物体を見るやいなや反射的に逃げ出します。
全力疾走で逃げるトムの周りで、怪光線により次々人が消滅してゆくさまを壁をすり抜けるカメラワークを使った長廻しで描くことで、ここでもオーソン・ウェルズへのオマージュを捧げてます。

命からがら、ウチまでたどり着いたトム。
茫然自失状態から回復するや否や、元妻の実家、ボストンへ逃げようと決心します。必要最小限と思われるものをかき集めて、すぐさま行動です。
ほとんど同じ状況をよく似た視点で描かれてるにもかかわらず、いつまでもウチの中でもたもたしていたメル・ギブソン主演のシャマラン監督『サイン』とは大違い。

ニュージャージーから物語が始まることには明確な理由がありますけど、なぜ目的地がボストンなんでしょう。
H・G・ウェルズの小説が発表されてすぐ、無許可でしかも舞台をアメリカに変更して連載したのが、ボストンの新聞社だから、というのはややこじつけ過ぎな気がします。ここはやはり、ボストンが、メイフラワー号により初の入植者たちが上陸した、いわばアメリカ発祥の地だから、といったところでしょうか。
とにかく、行く先もわからぬ尾崎豊とは違って、怪光線で人々が服だけ残して灰になってるニュージャージを後にして、ボストンへと盗んだ車で走り出すわけです。

電子機器の機能不全で立ち往生する多くのクルマを避けつつハイウェイを疾走しながら、車内のトム親子3人が口論しあうさまを、再び手の込んだ長廻しで見せます。
ひと昔前だったら、いったいどこにカメラを置いて、どうやって撮ったんだろうと驚いてたもんですが、やはり刺激というのは消尽しやすいようですね。スピルバーグもそれをわかってか、あえて派手な見せ場じゃなく、移動中の車内で会話による状況説明という退屈になりかねないシーンの香辛料として長廻しを使用してます。

ボストンの前に、とりあえず辿り着いたのは、子供たちが元妻とトムではない義父と共に暮らしているウチ。そこはまだ電気も通じてましたが、元妻たちはすでにボストンに向かったのか、ウチの中はもぬけの殻。
とりあえず食事だと、トーストしてない食パンにピーナツバターを塗り始めるけど、子供たちは食べたがりません。怒ったトムは食パンを窓に向かって投げつけますが、ボールとは違って四角い食パンは窓ガラスを割らずにペタッと張り付きます。しかもピーナッツバターのせいで、「じわー」っとゆっくり滑り落ちるのでした。


てなわけで、ストーリーに沿いつつ書いてきましたが、ここから先は俯瞰的な記述に切り替えます。ストーリー上の「ネタバレ」的なことは触れないように気をつけるつもりですが、触れるか触れないかのあたりでコチョコチョしちゃいますから、「宇宙戦争」未見のくすぐられ下手な人は、ここから先を読むのはやめたほうがいいかもしれません。

さて、いきなりですが、3という数字が、非常に安定した状態を示すことはよく知られています。
学校の工作で、イスを作った経験のある人ならわかると思いますが、4本脚のイスというのは、全ての脚の長さが揃ってないとグラついてしまいます。ところが、3本の場合、多少不揃いでもガタつくことはありません。
だから、宇宙人の操作する無敵のトライポッド(つまり三本脚)から逃れるために、トムとその子供たちが3人で一組になったわけです。
1人でも、2人組みでもダメ。トムに車を奪われ灰になる自動車修理工は2人組みでしたし、フェリーに乗れない親子も2人でした。墜落した飛行機から食料を奪うTVクルーもはじめは2人だけと思いきや、あとでもう1人が駆けつけ3人だということがわかり、だから生き延びられたのだと納得できます。
だから、その法則を知っている人たちは3人組になりたがるわけです。
アメリカ軍と宇宙人が攻防を繰り広げるなだらかな丘の途中で、老夫婦がダコタ嬢を連れ去ろうとするのはそのためです。ティム・ロビンスが、トムたちを地下室に呼び込むのも、息子がいなくなって2人になった彼らと3人組になるためです。

それにしても、ティム・ロビンス、圧巻です。
かりそめの3人組になったものの、そのチームは見た目だけでもイビツです。トムより30センチ近く背の高いティムが、いくら童顔だからとはいえ、息子のポジションにすんなり収まるはずありません。
そもそも、トムとティムは「血」が繋がってません。

今作では、「血」も重要なのです。
トム・クルーズが、「家族を守る父親」というヒューマニストなのか、「家族以外はすべて排除」するエゴイストなのかは、意見の分かれるところだと思います。しかし、トムが守ったのは厳密に言えば「元・家族」です。しかも「元・家族」の中でも「血の繋がった者」だけです。夫婦って、よく考えるまでもなく、血の繋がりとしては他人です。
『宇宙戦争』がトム夫妻と一人の子供の逃亡映画ではないのは、血の繋がった者同士でなければ、3人組が弱くなってしまうからです。
それは、敵にとっても「血」が重要なファクターだからです。
これは憶測なんですけど、人類を根絶することが目的なら、『インディペンデンス・デイ』のように大量破壊兵器を使えばいいわけですが、その二番煎じはしたくないと思ったのかもしれません。
そこで、ある線引きによって人類を選別して殺戮したり生き延びさせるという要素をシナリオに盛り込む。つまり、『シンドラーのリスト』の「人種」による選別を、今作では「血」による選別法にしたわけです。
それにより、「この人とこの人を殺して・・・あ、こいつも」と指令を出すスピルバーグはとっても楽しい、でも1人ずつ灰にするという特撮担当にとって気の遠くなるような面倒くさい、そんな非効率的な殺戮表現を正当化したんじゃないでしょうか。
完成作ではその選別法について明言はされてませんけど、その痕跡として、フェリー乗り場に向かう途中に献血を呼びかける人が登場していたので、気づいた人も多いかもしれません。
「血液が不足しています。O型は確保されてます。O型以外の血液が不足しています」

ということで、ティム・ロビンスを代理にして、かろうじて復活した3人組は、何度か危機的状況を乗り越えはするものの、やがて、外を覗いたティムが「血」こそが重要なのだと気づくことで、内部崩壊します。
ティムがいなくなり、やっとトムとダコタ嬢という血の繋がった2人だけになれたと思ったのもつかの間、すぐに3人組の法則が働き出し、ダコタ嬢は宇宙人に拉致されるわけです。

それにしても不思議な映画です。

窓ガラスやアスファルト、クルマのフロントガラスに穿たれた穴や、転がってる飛行機のエンジン、水面に現われた回転するフェリーのスクリューなど、「円形」が人を不安にさせる。それに対し、穴の開いてない窓ガラスや食パン、鏡など、「矩形」は人を安心させる。だから、パニック状態になりそうなときにダコタ嬢は、「ここからここが、私の範囲」と両腕で四角い領域を作ることで、気持ちを落ち着かせることができる。また鏡は、人を救う機能も持っている。
と、記号論めいた切り口はいくらでもあるのに、いわゆるクライマックスでカタルシスが得られるストーリー展開をさせてません。むしろ、「血」の例のように、シナリオ上では存在した展開が、わざと排除されている気がします。
トムがクレーン操作の名手って紹介してるにもかかわらず、それをストーリー展開に反映させていないとか、結末の説明を登場人物に分析や憶測させて語らせるのではなく、あえてモーガン・フリーマンのナレーションで済ませてしまうことも、そうです。

それは、『ジュラシック・パーク』の頃から言われてることですけど、よくできたストーリーをバランスよく語るより、そこだけが突出するくらい細部にこだわるという姿勢です。そこには、「もう、語るべき新しい話なんてない」という諦めがあるのかもしれません。

ますます、すごいことになってるスピルバーグの、娯楽映画のフリした実験映画みたいな『宇宙戦争』は、やはり侮れません。

ええ、もちろん、褒めてるんです。


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コメント

トラックバック&コメントありがとうございました。

すごい。これまでに読んだどの記事よりも面白いです。「3人の法則」にはなるほどです。にらさんの言うように、確信犯的に「描かない」不親切さが僕には気持ちよかったのですが、映画を見慣れていない観客には「?」だったようですね。何から何まで説明しないと理解できない人が増えてきているのは日本の国語教育のせいでしょうか?悲しいことです。恋愛と同じように「相手の意図を汲み取る」ってえのは映画のみならず何事にも必要なのだと思うのですが、どうなんでしょう?

  • 2005/07/07(木) 00:14:17 |
  • URL |
  • まつさん #-
  • [ 編集]

初めまして!

こんにちは。
大変面白いレビューでした。
じっくり読ませていただきました。
血液や丸や矩形・・・ううむ。納得です。
トラックバックさせていただきました。
この・・・絵もかわいい!
また遊びにきますね。

  • 2005/07/07(木) 13:41:12 |
  • URL |
  • あむろ #y.6mc9WE
  • [ 編集]

コメントどうも!

でも、ID4のほうは、コンピュータウィルスでしたね。
しかも、宇宙人の器械にも感染してしまうのは、“何で?”って感じでした。

  • 2005/07/07(木) 21:36:22 |
  • URL |
  • うぞきあ #tkMZwUfs
  • [ 編集]

なんとも豪快な…

 TBありがとうございますm(_ _)m

 前半と後半のギャップが豪快だったよ
ーな気がして。「どーなるの?どーなる
の?」と思わせおいて、あの展開ですか
らねw評価的には高いのですが、なんだ
か奥歯に何か詰まってしまったよーな感
覚残る作品ですね。

  • 2005/07/08(金) 13:34:15 |
  • URL |
  • たましょく #H84T0CS.
  • [ 編集]

たましょくさん

たましょくさんは「血の毒素」との解釈でしたが、個人的には元ネタと同じ「細菌感染」だと思ってます。
ある種の細菌は、人類の敵ですよね。
人類の敵同士がケンカして共倒れ・・・Tレックスとヴェロキラプトルみたいに。

恐竜の取っ組み合いと違って、宇宙人と細菌が戦う様子を描こうとすると、いきなり難病ものみたいになっちゃいます。
「おとっつぁん、オカユができたよ」
「いつもすまないねぇ、ゴホゴホ」
思わず、それは言わない約束でしょ、とツッコミ入れたくなる展開です。

冗談はさておき、最後の「細菌の復讐」に違和感があるのは、その前にあった「トムの攻撃」のせいだと思ってます。

てなわけで、コメントありがとうございます。

  • 2005/07/08(金) 14:56:25 |
  • URL |
  • にら #-
  • [ 編集]

こんばんわ

TBありがとうございました。
こちらもTBさせていただきました。

  • 2005/07/08(金) 19:34:39 |
  • URL |
  • m #-
  • [ 編集]

面白かったです

長回し。
やっぱそうですよね。
どう考えてもこのシーンつまんない。予算は有り余るほどあるから、いっちょ飽きさせないカメラ考えてよ、カミンスキーちゃん。って感じ。

太陽の帝国とライアンでは戦闘機が救助の象徴だったっけ。
出現元が地面ではナチは、やはり人間。
空ではないシンドラーは、やはり人間。
同じ目線にいる奴らが一番ワカランわい・・ということで、だからあの映画はちょっと異質なんですかね?

おっと、そう思うとマイノリティ・リポートは面白いぞ
水の中(目線より下)にいる女の子が事件を予知する救いの存在。空から飛来する警察軍団が怖い敵

しんさん

たくさんのTB、そしてコメントありがとうございます。

『マイノリティ・・・』の件ですが、トムが逃げるきっかけになったのが水面下からの予言という攻撃だった、ということにしてもらえませんか(笑)。

そういえば、スピルバーグがプロデュースに回った途端、翼竜プテラノドンが空から襲ってきました。

  • 2005/07/12(火) 11:38:51 |
  • URL |
  • にら #-
  • [ 編集]

こんばんわ。TBとコメントありがとうございました。
ものすごい「なるほど~」と熟読してしまいました。
HPも拝見させて頂きました。ぬるいかんじ?のねこさんやかえるさんに釘付けです(すごいツボなのです)!!
また遊びに参ります♪ よろしくお願い致します。

  • 2005/08/02(火) 23:53:44 |
  • URL |
  • しらすぼし #6dhxkFJU
  • [ 編集]

説明がうまいですね
一つ聞きたいんですけど、血液はО型の血液が不足してて、それ以外はご協力により集まってるって言ってましたよ

  • 2005/08/06(土) 18:24:17 |
  • URL |
  • こんちわ #-
  • [ 編集]

こんちわ(?)さん

INDY500さんでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。

実は、O型が不足してるのか足りてるのか、どっちだったか記憶が朧気だったんですけど、ええいままよ、と書いちゃったのでした。

自戒の意味も込めて訂正はせず、また、血液型による選別という論旨そのものには影響はないと思われますので、そのまま残させて頂きます。

てなわけで、今後もビシバシご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いしますが、あんまり虐めないでください。

  • 2005/08/08(月) 10:56:50 |
  • URL |
  • にら #-
  • [ 編集]

こんちわ(?)さん

INDY500さんに確認したところ、「ちがいます」とのことでした。
謹んでお詫び申し上げます。

じゃあ、いったい・・・?

  • 2005/08/09(火) 14:08:58 |
  • URL |
  • にら #-
  • [ 編集]

TB&コメントありがとうございました。

記事、楽しく読ませていただきました。
なるほどなあって、感心ばかりです。
また、寄らせていただきます。

  • 2005/11/11(金) 16:43:51 |
  • URL |
  • naomi-0604 #-
  • [ 編集]

naomi-0604さま

当時、某SFへの反発から、こっちに無理やり肩入れしてました。
今読むと、恥ずかしい(笑)。

てなわけで、コメントありがとうございます。

  • 2005/11/12(土) 05:00:46 |
  • URL |
  • にら(管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

拝読いたしました

いつもながらの説得ある解説、納得いたしました。
この人、インディペンデンス・デイ、撮りたかったんじゃないかな??
対抗意識を感じました。

  • 2005/11/25(金) 16:11:55 |
  • URL |
  • 猫姫少佐現品限り #-
  • [ 編集]

おじゃまします

私のブログにコメントありがとうございました(うちにもコメントのお返事かいてます)。
こちらの記事楽しく読ませていただきました(血の選別の件など…どこまでが、にらさんの考察なのか?裏設定があるのかは??ですが参考になりました)。
では、またきますね。

  • 2006/02/13(月) 22:03:02 |
  • URL |
  • ピロEK #F4qIJJbY
  • [ 編集]

TBありがとうございます。

とても納得できる解説で、うーんと唸ってしまいました。
これからも色々な記事を読ませていただきます。m(_ _)m ペコリ

  • 2006/02/15(水) 10:41:12 |
  • URL |
  • ベル #-
  • [ 編集]

ピロEKさま

もちろん、この記事はスピルバーグさんに事実確認したうえです、って書けたらちょっとカッコイイんですが、ほとんど勝手な憶測です。

  • 2006/02/16(木) 16:02:57 |
  • URL |
  • にら(裏設定管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

ベルさま

つたない文章ですが、よろしくお願いします。

  • 2006/02/16(木) 16:05:33 |
  • URL |
  • にら(唸り管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

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宇宙戦争(評価:◎)

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宇宙戦争

音が、とにかくすごかったです。劇場で観ておいてよかった。もし、DVD鑑賞だったら、つまんなかったかもしれない。なぜって。なんか、納得がいかない。「面白くなかったよ」と、聞いていたので、あまり期待はしてなかったのですが、始まったら、え? めちゃくちゃ面白い...

  • 2005/07/12(火) 18:31:42 |
  • cube1555.com

宇宙戦争

おはようございます、maiです。今日の夜中にアップをしたかったのですが、あまりの寝むたさにできませんでした(××)というわかで、さっそく映画をご紹介したいと思います。昨日、地元とは離れたアウェイのである渋谷で、この映画を見てきました↓ 主演:トム・

  • 2005/07/13(水) 11:22:28 |
  • ミュージックファクトリーの活動日記

宇宙戦争

★本日の金言豆★ミドリムシ:ミドリムシ属の微生物全体を指し、非常に多くの種を含む。細胞が変形するもの、しないもの、色が赤いものなど、見た目もさまざま。 トム・クルーズ&ダコタ・ファニング嬢共演、この夏話題のSF超大作映画。 「スター・ウォーズ シスの復讐」

  • 2005/07/13(水) 12:31:14 |
  • 金言豆のブログ ・・・映画、本、イベント情報等

宇宙戦争

結構ここでは映画の感想を書いてます。昔は洋画ばっかり観てましたが、最近邦画にいいのが多くなってきて、邦画ばっかり観てるような気がする。洋画は映画館だと字幕が殆どだから、語学力の無い私としては、字幕ばっかり追ってるっていう感じがあんまり好きじゃないっていう

  • 2005/08/04(木) 18:53:14 |
  • 欧風

宇宙戦争、アイランド、星になった少年見たよ

今日は池袋で映画を3本見ました。宇宙戦争、アイランド、星になった少年の順番で見ました。要するに、評判の悪い順に見ました。以下、感想。ネタバレは白文字なので反転して見るヨ

  • 2005/09/03(土) 23:31:34 |
  • わにわにしちょし

宇宙戦争

仕事先でも映画好きをアピールしていたら、「アンタ邦画しかみないみたいだケド、この作品いる?しかも、もぅ公開終わるけど」といって、同僚にタダ券貰ってしまいました!いただいたのはスティーブン・スピルバーグ監督の「宇宙戦争」!?話題作じゃないですかー...

  • 2005/09/07(水) 21:57:32 |
  • きょうのできごと…http://littleblue.chu.jp/

【映画】宇宙戦争 トム・クルーズ ダコタ・ファニング 主演

H・G・ウェルズが1898年に発表した小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。

  • 2005/11/02(水) 20:17:08 |
  • 映画&ドラマ&音楽deTRACKBACK

「宇宙戦争」を観ました。

スピルバーグとトム・クルーズが手を組んだ大作、「宇宙戦争」。期待しないわけには行かない。原作は読んでない。有名な小説だけど、女には縁が無いし。公開時のコピーにはこう記されている。「

  • 2005/11/11(金) 15:20:50 |
  • 私でもいいですか?

宇宙戦争

2005年6月29日全世界同時公開れた作品早くもDVDに登場!それにしても、早いですね。黙ってても衛星や地上波で公開されちゃうからなんでしょうけど。作品事態はオープニングから静かに恐怖が高まり、いざ異星人の攻撃が始まると、畳みかけるような迫力映像の連続。この前半は

  • 2005/11/23(水) 14:18:31 |
  • 最高~!

宇宙戦争 今年の227本目

宇宙戦争ん~、、、、家族愛のお話ですか??にしては、親父はダメすぎ、子供達もひねくれすぎ、、、ホント、親の顔が見たいわ、っていう感じ。つまり、トム・クルーズ とダコタ・ファニング ちゃんの演技がよかった!ということね。でもそれだけに、見ていてイライラし....

  • 2005/11/23(水) 20:48:54 |
  • 猫姫じゃ

映画『宇宙戦争』2週連続レンタル1位!

レンタルDVD(2005年11月7日から11月13日まで)1位(初):『宇宙戦争』2位(1):『バットマン・ビギンズ』レンタルDVD(2005年11月14日から11月20日まで)1位(1):『宇宙戦争』2位(初):『ハウルの動く城』レンタルビデオ(200

  • 2005/11/27(日) 15:22:35 |
  • 萌えきすとらBLOG

宇宙戦争

やっと観ました~ダコタ・ファニング嬢が見たかったもんで♪S・スピルバーグ監督がメガホンを取り、トム・クルーズとダコタ・ファニングを主演に迎えて放つ、53年公開のSF映画のリメイク版。地球の侵略を目論む異星人とそれに立ち向かう人類の姿を最新のCG映像を織り交...

  • 2005/11/28(月) 20:32:54 |
  • 色即是空日記+α

宇宙戦争

●映画の満足度・・・★★★★★★☆☆☆☆6点この映画、劇場で一度観ているのですが、DVDでもう一度観てみました。劇場で観た時は、「なんだそりゃ~」という終わり方に、かなり納得いかなかったのですが、やっぱり今回観ても同じでした。。

  • 2006/01/25(水) 05:12:54 |
  • ホームシアター映画日記

宇宙戦争…レンタルで

毎日寒いですネェ。{/kaeru_fine/}だけど。しかしこの冬、我が家では石油燃料を燃やすことを控え、ウォームビズでここまで来ましたよ小池環境大臣{/face_nika/}この調子でオゾンホール塞いで行きましょう({/arrow_l/}無理{/eq_1/}{/face_ase2/})ところで、明日休みだけど

  • 2006/02/13(月) 00:00:47 |
  • ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

宇宙戦争

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 宇宙戦争  (2005)出演 トム・クルーズ (レイ・フェリエ)    ダコタ・ファニング (レイチェル・フェリエ)     ミランダ・オットー (メアリー・アン)    ジャスティン・チ

  • 2006/02/15(水) 10:42:41 |
  • ベルの映画レビューの部屋

『宇宙戦争』 戦争するまでもないかと…

地球はずっと、地球外知的生命体から、見張られていた…。ほんとかいな?そんな高度な知的生命体ならば、そんなにチンタラ監視してる必要なんて、ないと思うんだけど。それに、そんな長い間、トライポッドを地中に埋めとく必要、なくない?上からドカーンとやっちゃえよ。と

  • 2006/06/08(木) 19:06:14 |
  • *モナミ*
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