ねこのひたい~絵日記室<ネタバレなしの映画評?>

 ~ネタバレなしでも、読めばガッカリ~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ばかのハコ船」「くりいむレモン」

またしても、悲しいお知らせから始めなければいけません。

かの「都」の地では、明日から封切りされるという『リンダ・リンダ・リンダ』が、こちら「県」ではまだまだオアズケ状態なのです。

05072201.gif


萎え萎えです。なえなえ。なぇなぇ~。

「県」に住むものとしては、この手の出来事なんて、今までもよくあることでした。
しかし、今までだったら、
「ハァ?万博なんか開催したって、文化偏差値の低さは変わんねぇなぁ。天●だの●太子だのなんぞ呼びくさって道路封鎖なんかしてないで、さっさと封切しろよ」
と、そりゃもうギンギンにおっ立てて、青筋立てて怒りに身を任せるとか、
「んなもん、待ってられっかっつーの。新●線かっ飛ばして、そっちに押しかけてやったっていいんだぜ」
と、なけなしのカネで解決しちゃうとか、とにかく、ほとばしる情熱、マイナス方面に針ぶっちぎりの情熱で、事に当ったものです。

ところが、ドウにもコウにも柴崎にもいろいろありすぎて、プラスでもなくマイナスでもない悲しみのゼロ地帯にピタリと停滞してしまいます。

ナエナエです。エナエナです。ドナドナです。ドゥナドゥナです。


そんなダメダメドゥナドゥナ状態なので、『リンダ・リンダ・リンダ』の山下敦弘監督の旧作『ばかのハコ船』と『くりいむレモン』について書く気力が失せています。握った筆も立たずに萎えています。ホントは筆なんか握ってません。筆でパソコンの画面に直接書き込んでたら、モニターがいくつあっても足りません。一度やって懲りました。

それでは、『リンダ・リンダ・リンダ』に似てる別の映画のことを書いて気を紛らせます。それは『リング・リング・リング』です。タイトルが似てるだけです。指輪を捨てに行く連続活劇3部作のことじゃありません。副題は<涙のチャンピオンベルト>です。監督は故・工藤栄一です。撮影は『フライ・ダディ・フライ』の仙元誠三です。と書いてみると、ちょっと勃つんじゃないかと思いきや、主演は長与千種です、と書いたところで萎えました。恐るべし、クラッシュ・ギャルズ。

そもそも『リンダ・リンダ・リンダ』ってキーを打つのが大変です。打ち終わった時点で、気力が萎えます。なので小泉今日子さんの「キョン×2」の例に倣って、以下『リンダ×3』でお願いしますよ。ってだれにお願いしてるのやら。

ホントは、映画のことばかり考えてちゃいけないんですよ。映画のことだけ考えていられたら幸せなんですけど、新聞やテレビのニュースで毎日のように「石綿」のことが取り上げられてる世の中、なかなかそうもいきません。なので、高校のとき同じクラスだった白石綿美さんのことを考えるのです。
「中に石綿が入ってる名前だから」ということで、ついたアダ名が「アスベスト」だった白石さん。結婚して姓も変わって、山田綿美さんとか、鈴木綿美さんとかになって「もうアスベストとは呼ばせない」と元気に暮らしているのかしら。
それとも、離婚しちゃって、白石に戻っちゃったのかしら。バツイチでしかもアスベスト。

白石綿美×1
キョン×2
リンダ×3

並べて書くと、別のモノになっちゃいます。キャッチコピーも、「女子高生がブルーハーツ。ボーカルは韓国からの留学生!?しかも離婚暦3回??」に変更です。
よく考えたら、現在25歳のペ・ドゥナちゃんが日本の女子高に留学って設定なんですから、あり得ないとは言い切れません。ドゥナドゥナ男の血が騒ぐ!

てなことを、書いてるうちに萎えていたものが一気にみなぎってきました。
そこで、「『ばかのハコ船』にも『くりいむレモン』にも、男のみなぎるなにかが脱力感たっぷりに描かれています。そんな覚えたてのサルのような男たちのダメっぷりと、その横にいるヒロインの輝きをお楽しみください」とあっさり終えて、みなぎるなにかをバットの素振りで発散してきます。


それにしても、白石綿美さんは今ごろどうしているんでしょう。
もしも予想したとおり綿美さんが戻っていたら、白石家には、さぞ、気まずい空気が流れてることでしょう。気まずいだけならまだしも、生命を脅かす危険物質までもが漂ってそうな空気です。
だから、真偽を確かめに訪問することだけは避けようと思います。


◆この記事にガッカリした方はランキングに清き一票あるいはこちらに怒りの一票を◆
スポンサーサイト

コメント

リンダ・リンダ・リンダ

リンダ・ハミルトン、リンダ・ロンシュタット、山本リンダ。
好きだなぁ~
もっと好きなのは「ミリンダ・レモンライム」だったりします。
こちらでは8月に公開。
楽しみにしています♪

  • 2005/07/25(月) 21:46:57 |
  • URL |
  • kossy #YaTS71PM
  • [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

リアリズムの宿

 脱力系漫才コンビかと思ってしまった。 二人のクスクスと笑えるエピソードが満載のため、ついつい引き込まれてしまうのです。童貞ネタや乳首ネタで一人下品な笑い声を立ててしまったことに少し反省しながら、後半の絶対に泊まりたくない宿のシーンでまた笑ってしまいまし

  • 2005/07/25(月) 17:40:51 |
  • ネタバレ映画館
トラックバックURLはこちら
http://nekohita.blog6.fc2.com/tb.php/66-2303cfd9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。