ねこのひたい~絵日記室<ネタバレなしの映画評?>

 ~ネタバレなしでも、読めばガッカリ~

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『シンデレラマン』

実在の人物の映画化だそうですが、ジャン=クロード・ヴァンダム氏は出てません。
また、実在の人物ですが、プリンセス・テンコー女史とも一切関係ありません。
ヴァンダム氏も、テンコー女史との関係を一切否定してるどころか、テンコーって誰なの?って発言する間柄で、そもそもアメリカで大人気なのかすら怪しいというのも、この映画とは一切関係ありません。

05100401.gif


今作の配給が、主にユニバーサルやパラマウント、ドリームワークスの作品を手がけるUIPではなくブエナビスタということで、そういえば出世作だった『スプラッシュ』が同じくディズニー系列であるタッチストーンの第1回作品だったし、盟友ブライアン・グレイザーと共に立ち上げたイマジン・エンターテイメントとユニバーサルの不和のウワサを耳にしていたものの、TVドラマの「24」がフォックス系列だったように様々なハリウッド・メジャー系で製作だけは行っていたとはいえ、監督作は『身代金』がタッチストーンだったのを除き、全てユニバーサルだったと記憶しているロン・ハワードがとうとうやった!と勝手に思い込んでいたのですが、映画が始まるや、例の地球がくるりと回るロゴが現われて、思い込みは単なる妄想に終わりました。
でも、UIPが配給しなかったおかげで、『がんばれ!ベアーズ』や、ハワード監督の前作『ミッシング』のように、田舎者に厳しい公開形態にならなかったことが、せめてもの救いです(ブエナビスタお得意の「著名人が出てきて絶賛のコメントする」TVCMは、ちょいとアレですが)。

それはさておき、主演の3名は実にお見事です。
見ているこちらまで貧乏臭い気持ちにさせられるという意味ではハマリ役のレニー・ゼルウィガーですが、そのわりに頬とかたっぷりふくよかなのは子供たちが寝静まってからハムをコッソリ、しかも厚切りにしてたらふく食ってるに違いないと思ってしまうのは、個人的偏見です。
5年前ならいつか手の平を返すんじゃないか、首にナワ掛けられてサルのように引きずり回されるんじゃないかとヒヤヒヤさせられたかもしれないポール・ジアマッティですが、セリフや見かけと違う心意気あるオトコをしかめっ面なのに目をギョロつかせる独特の顔芸を交えて演じてます。
『バーチュオシティ』での青い血を流す憎々しげな悪役っぷりも今は昔、『グラディエーター』や『ビューティフル・マインド』に連なるうつむきがちながらも猪突猛進に戦うオトコがすっかり板についた観のあるラッセル・クロウ。「深い雪を掻き分けて進むラッセル車のような力強い音相をもつファーストネームに男性脳は性的なサブリミナル・インプレッションを感じ取り、つらい目にあいながらも努力して苦労するようなイメージのクオリアを持つ苗字に女性脳は母性本能をくすぐられるという、成功することがはじめから約束された幸福な名前ですね」とイホコセンセが言い出して、クロウ氏に殴られるんじゃないかとヒヤヒヤしてます。そんなつまらないことで傷害罪でまた逮捕されちゃ可哀相です、クロウ氏が。
それはさておき、ある事情でボクシング・プロモーター達の溜まる協会へとやってきた主人公ジム・ブラドック役のクロウと、それを直視できないジアマッティ演ずるジョーのやりとりは、ふたりの演技と見る見られる視線が交わる演出も相俟って、印象深いものになっています。

そのシーンを境に、アイルランド系の拳闘士はどん底から這い上がっていくわけですが、同じアイリッシュの拳闘士が反則スレスレの場外乱闘のあげく永光の先へ突き抜けていった『ミリオンダラー・ベイビー』に比べ、今作はあまりにも順調過ぎる気がします。もちろん、それぞれの監督の持つ人生観、映画観の違いもあるのでしょう。また、あちらはフィクションで、こちらは実在の人物ですから、実際も絵に描いたようなシンデレラ・ストーリーだったのかもしれません。
それにしても、途中の試合でいろいろなところを痛めていたり、年齢的な問題に言及するカットを差し込んでいるのに、クライマックスの試合がそれらにほとんど触れぬまま進んでいくと「ちょっと待ちたまへ」と言いたくもなるわけです。もしかしたら、そうした弱点を強調することで見ているこちらの同情心を煽るようなわかりやすい演出をわざと避けたのかもしれません。もしそうだとしたら、対戦相手であるチャンピオンを、極悪非道、厚顔無恥な憎々しげで「こんなヤツは負けてしまへばよゐのだ」と思わせる、こちらが同乗する余地のないほとんど戯画的なキャラクターに仕立てるのは、わかりやすいというよりあまりにあざといのではないでしょうか。

主人公がリングに立つのは、まず第一に家族の糊口をしのぐためだったのに、いつしか大衆の期待を背負う英雄的な存在にまでなります(注)。もちろんボクシングをすることの純粋な喜びもあるはずです。
しかし、最終的にはそれが勧善懲悪の図式にすり替えられてしまうのです。

もしかしたら『ミッシング』や、「ディズニー史上最悪」と言われてるらしい『アラモ』の興行不振を穴埋めするため、『アポロ13』にも『ビューティフル・マインド』にもいなかった「悪役」を登場させて観客動員を図ろうとしたのかもしれません。
それがロン・ハワード監督にとっても不本意なことだったのは、試合中に主人公と悪役が殴りあうのを見て、顔をしかめる女性の短いカットが、何度か挿入されていることに現われているとしたら面白いんですが、普通に物語に即せば、会場に来てない主人公の奥さんがもし試合を見ていたら感じるであろう心の痛みの象徴と考えておいたほうがよさそうです。


貧乏ネタでつながる『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートンにも言えることですが、彼ら自身の経歴から見るとどうも自分の得意分野で足踏みしている観が否めないんでつい辛くなりがちですが、現在公開されているほかの映画と比べればとても素晴らしい作品なので、お金に余裕のない方も、道端にお金が落ちてないか歩き回ったり、小銭を恵んでもらうためにむかしの友人を訪ね歩いたり、何らかの努力をして劇場に駆けつけてください。

注)ブレヒトの「英雄のいない国は不幸だが、英雄を必要とする国はもっと不幸だ」を引用してみようかと思いましたが、今作についての新聞のレビューにその記述があったような気がして、盗用と思われかねないのでやめました。もしかしたら、別作品だったかもしれませんが、ウチの新聞はすでに古紙回収に出されて確認できませんでした。森卓也氏か小林信彦氏によるものだと思うのですが、心当たりの方はご一報を。
ちなみに、ネット上では、粉川氏のレビューにブレヒトの引用が確認できました。


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コメント

こんにちわ。私もこれ見てきました。TBつけさせていただきました。よかったら遊びに来てくださいね。

おあずけ!

試合前にハッシュはダメでしょう。
…「ハッシュ」って「ハッシュドビーフ」?ハヤシライス?
なんだかパサパサした食べ物でしたね。飲み物もないし、ジムは辛かっただろうなぁ。

「英雄の…」で「スターリングラード」という映画を思い出しました。

というわけで。トラックバックいたしました♪

  • 2005/10/07(金) 22:38:22 |
  • URL |
  • あむろ #y.6mc9WE
  • [ 編集]

あんさま、あむろさま

あんさま
僭越ながら、こちらからもTBさせて頂きました。もちろん、遊びにも行かせて頂きました。
ありがとうございました。

あむろさま
なんだかツユ少なめな牛丼の具、もしくは肉ジャガみたいでしたが、最近あれは犬のエサなんじゃないかと思い始めてます。
なにしろ、ハッシュ食った直後のガーデン入場シーンで、羽織ってたガウンの背中にブルドッグの絵が描いてあったくらいですし。

それにしても、ブラドックだからブルドッグって、戦前のアメリカなら許されたかもしれませんが、そんなダジャレは、現代日本では安田大サーカスのようにベタネタにするか、猫ひろしくらいの反則キャラの持ち主でないと使えません。

  • 2005/10/10(月) 09:08:15 |
  • URL |
  • にら(管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

TBさせていただきました

こんにちは。
相変わらず、面白いレビュー。恐れ入ります。カットの犬食いに笑いました。
その中にも深い認識勉強になりました。

  • 2005/10/12(水) 00:13:43 |
  • URL |
  • foo #-
  • [ 編集]

fooさま

今回は描きやすいところに逃げちゃったので、ちょいと首の後ろがカユイです。

そちらの記事にもコメントさせて頂きましたが、ジアマッティにそっくりな日本の俳優は石井愃一さんでした。

てなわけで、コメントありがとうございます。

  • 2005/10/12(水) 02:09:40 |
  • URL |
  • にら(管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

コメントありがとうございます。
「チャーリー~」との比較のコメントと記事を読んで思ったのですが、結局「シンデレラマン」よりも「チャーリー~」のほうがヒットするのは世相を反映しているとも深読みできるのです。「金」とか「成功」に対する考えとか・・・。世界的興行傾向から考えると、そういう排他的倫理観がグローバルスタンダードになりつつあるんですかね?

  • 2005/10/14(金) 05:26:00 |
  • URL |
  • まつさん #-
  • [ 編集]

まつさんさま

世相と興行。成功=カネ。中流意識から勝ち組・・・。

世界的にはどうかわかりませんけど、日本はそういう世の中になりつつあるようです。
様々なブログで『チャーリー~』の記事を読ませて頂いた際、クソガキどもが罰を受けることに快哉を叫ぶものが少なからずあったことを思い出しました。中には彼らが最後に生還することに対し不快感を示す記述もありました。

世知辛いですねぇ。

そんな世の中なので、自らが置かれた現在に対峙する『シンデレラマン』のような英雄よりも、自らの過去をクヨクヨ苦悩したりその反動で屈折したりのアダルトチルドレンな英雄が映画の主役として好まれるのかもしれません(あんなウォンカ氏ですけど、チャーリーにとってはヒーローのはずです)。ブレヒトが想定していた「英雄」は、世の移ろいとともにその軸がぶれて、今や同音異義語な感のある現代の「英雄」。
もしかしたら、ハワード監督の最近の不振は、世界の中心で叫んだその位置に立ち続けていたのに地軸がずれていた、その地殻変動を招いたのがバートンの『バットマン』あたりだった、といったところでしょうか。

なーんてわかったようなこと書いてますけど、『シンデレラマン』で、試合のあと敗れた選手が歩み寄って無言で賞賛の態度を示すとクロウもそれに応じる、つまり敵である他者をも認めあう描写を、論旨から外れるため、本文では敢えてとりあげませんでした。いえ、ホントは迷走しつつ書いてるうちに入れ込む余地がなくなっただけです。
どんな言い訳しても、その描写に触れず記事を完結させたことに変わりはありません。
時々というより往々にして心ない人間の「フリ」をして、高いところから世間をヘラヘラ眺めてるつもりが、結局、自分もその世間を構成する一員に過ぎないようです。

そう考えると、心ない人間の「フリ」がホントに「フリ」なのかも疑わしくなってきますが、あまり追求するとゴッサムシティを救う使命に支障をきたすので、このあたりでやめておきます(笑)。

  • 2005/10/19(水) 23:34:44 |
  • URL |
  • にら(管理人) #-
  • [ 編集]

こちらにもお邪魔致します♪

なるほど!レニーはこっそりハムを平らげていたのでボンビーは割には血色が良かった訳ですね?(笑)
ラッセルの漢っぷりが定着してきた中でのボクサー実話映画…個性のある小憎たらしい世界チャンプに勝て!と言わんばかりのストーリーに私は感動を覚えた訳でございます。

って事でTBさせて頂きます♪

  • 2006/02/09(木) 17:44:08 |
  • URL |
  • 稲葉 #-
  • [ 編集]

稲葉さま

こちらにもコメント頂きありがとうございます。

試合後半の無限とも思えるスタミナ。まさしく「漢」でありました。
あの漢の源は、試合直前に食べたハッシュだとしたら、負けて引退の憂き目にあったのは、その当時ブラドックが食べてた奥さんの手料理のせいですな。

  • 2006/02/14(火) 09:27:55 |
  • URL |
  • にら(減量管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

コメント有難うございました

犬食いは、印象的なシーンでしたね(笑)
シンデレラマンのタイトル通りの
直球勝負の映画でした。

  • 2006/03/31(金) 22:53:28 |
  • URL |
  • YOSHIYU機 #-
  • [ 編集]

YOSHIYU機

犬食いしてたハッシュって美味しいのかとっても気になりました。

  • 2006/04/03(月) 14:33:16 |
  • URL |
  • にら(シンデレラ管理人) #lcbXb0/Q
  • [ 編集]

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